競輪
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2020/11/22 23:20
【東スポ杯2歳S】 ◎プラチナトレジャー
【東スポ杯2歳S】
◎プラチナトレジャー
○ジュンブルースカイ
▲ダノンザキッド
△ヴェローチェオロ
▽レインフロムヘヴン
次点 タイトルホルダー
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■ディープインパクト産駒が走る舞台だが出走無し。ドゥラメンテ祭りになった印象。新種牡馬の為、まだ手探りの状態が続く。
■昨年コントレイルが勝利した舞台だが、今年の2歳戦線は個人的にはまだ大物が頭角を著わしていない印象。今回のレースでも
混戦模様と診ている。
■ドゥラヴェルデの2番人気は前走の勝ち方に加えクラブの馬で支持者が多いことも理由だろう。新馬戦で戦ってきた相手がまだ勝ち上がってない事や、そもそも新潟の新馬戦勝利から馬券になった馬は皆無。軽視したい。
◎プラチナトレジャー
キングカメハメハ産駒は12年コディーノや09年ローズキングダムが勝利。13年クラリティシチーは3着実績。前走不良馬場ながら当該コースで東京ならではの鬼脚を披露。母父がクロフネなので時計が早くなれば更に末脚に磨きがかかると診る。
○ジュンブルースカイ
新馬戦は順当勝ち。前走もOPでも見せ場。萩Sからは13年スマートオーディン、05年フサイチリシャールが勝利しメイショウサムソンが2着実績。出走ドゥラメンテ産駒の中で唯一母父がサンデー系なので大崩はないと診た。
▲ダノンザキッド
前走6月以来の出走した馬の馬券演出は皆無。切る事も考えたが走破時計はかなり評価できるもの。サンデー系でもあり支持する事にした。因みにジャスタウェイ産駒は過去ゼンノジャスタとヴェロックスが出走。後者は18年4着になっている。
△ヴェローチェオロ
キャリア4戦で掲示板を確保。OPでも馬券になっており軽視する事はできない。05年オンファイアや01年アブレイズ等芙蓉Sで負けた馬も馬券になっている。前走も馬場の悪い内を通って差し脚みせた。
▽レインフロムヘヴン
ヴェローチェオロを評価した以上、支持した。勝ち馬には力負けではあるが末脚は魅力。
■タイトルホルダーは逃げれば展開次第。前走9月中山新馬勝ち馬が馬券になったのは皆無。評価落とす。
- プラチナトレジャー
- ジュンブルースカイ
- ダノンザキッド
- ヴェローチェオロ
- レインフロムヘヴン
- タイトルホルダー
- ディープインパクト産駒
- ドゥラメンテ
- コントレイル
- ドゥラヴェルデ
- キングカメハメハ産駒
- コディーノ
- ローズキングダム
- クラリティシチー
- クロフネ
- スマートオーディン
- フサイチリシャール
- メイショウサムソン
- ジャスタウェイ
- ゼンノジャスタ
- ヴェロックス
- オンファイア
- アブレイズ
