競輪
437件のひとこと日記があります。
2021/03/06 23:18
【弥生賞】 ◎ホウオウサンデー ○ソーヴ
【弥生賞】
◎ホウオウサンデー
○ソーヴァリアント
▲ワンデイモア
△ゴールデンシロップ
▽ダノンザキッド
次点 タイムトゥヘヴン
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�∩袷�重賞
■重賞勝ち馬1頭のみ。G�鞠�ダノンザキッドの始動戦。
例年の傾向でいけばこの馬から行けば当たるはずだが…。
■ディープ産駒不在。これからはこのようなレースが増えて来るのだろうが、個人的な感想として、いないだけで面子の派手さがなくなってしまうように感じる。
■ホープフルSはハプニングがあったと言え、走破時計は低調に終わった。引っかかる点。
■京成杯は2勝以上不在の実質1勝馬同士の一戦だった。レース内容もスローペースで内を走った馬が馬券になった単調な内容で、心許ないレースだった。
■若駒Sも牝馬が勝利し時計も低調。そこから離されたタイセイドリーマーも支持しにくい。
■シュネルマイスターは標準並みの走破時計で連勝。鞍上も加味しての人気だろうが過去ひいらぎ賞から馬券になった馬はいない。キングマン産駒はチューリップ賞でエリザベスタワーが重賞勝ちしたが、今のところマイル以下の短距離馬。G�禽箸�2000をこなせるか疑問。
■因みにキングマン同様ダンチヒ産駒は過去11プレイ、05マイネルレコルト、96ツクバシンフォニーが馬券になっている。
■故に過去傾向、馬券セオリーを無視して大振りする事にしてみた。
◎ホウオウサンデー
スローペースを鮮やかな脚を見せて圧巻の差し切り。キンカメ産駒は過去16リオンディーズ、エアスピネル、14トゥザワールド、13コディーノが馬券対象になった。リオンディーズ以外は母父サンデーサイレンス。本馬半兄フルーキーはじめ兄姉もすべて勝ち上がっており走る一族。期待したい。
○ソーヴァリアント
こちらも兄姉は全て勝ち上がっている。オルフェーブルに母父シンボリクリスエスは昨年3着オーソリティと同じ。
▲ワンデイモア
2勝馬。前走大外を強気の差し切り勝ち。母父アサティスなのでG�兇任鷲坩造呂△襪�時計のかかるレースになりそうなので出番はありそう。
△ゴールデンシロップ
前走の走破時計を評価。サドラーウェルズ系だが母父がミスプロなのでこの舞台でも対応できる軽さは秘めている。サドラーウェルズ系の好走例は18年3着ジャンダルム、99年3着マイネルシアター。
▽ダノンザキッド
やはり唯一の重賞勝ち、G�鞠蓮Ｅ�該コース勝ち。
評価せざるを得ない。
■タイトルホルダーはホープフルＳを評価してない以上
切る事にした。
- ホウオウサンデー
- ソーヴァリアント
- ワンデイモア
- ゴールデンシロップ
- ダノンザキッド
- タイムトゥヘヴン
- タイセイドリーマー
- シュネルマイスター
- キングマン
- エリザベスタワー
- マイネルレコルト
- ツクバシンフォニー
- セオリー
- リオンディーズ
- エアスピネル
- トゥザワールド
- コディーノ
- フルーキー
- オーソリティ
- ジャンダルム
- マイネルシアター
- タイトルホルダー
- ホープフル
