競輪
437件のひとこと日記があります。
2021/04/11 00:51
【桜花賞】 ◎エンスージアズム ○アカイ
【桜花賞】
◎エンスージアズム
○アカイトリノムスメ
▲サトノレイナス
△ソダシ
▽メイケイエール
次点 ホウオウイクセル
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■Bコース替わり
■人気2頭が阪神JF組からの直行となる。同レースからぶっつけで挑み馬券になったのは14年2着レッドリヴェールがいる。旧阪神3歳牝馬時代で2000年2着マヤノメイビー。一昨年覇者グランアレグリアは朝日杯からの直行だった。
■チューリップ賞からのステップが馬券になりやすい。今年はメイケイエール以外は1勝馬で決してレベルが高い訳ではなかった。
■個人的に強い勝ち方をしているキズナ産駒の2頭を注目していたが、キズナ産駒自体まだG�気杷老瑤砲覆辰燭里�19年阪神JF2着マルターズディオサのみで、現時点ではG�気任肋”藜紊ぜ鑁呂箸覆辰討い襦２辰┐�ファインルージュのフェアリーS、ソングラインの紅梅Sから桜花賞で馬券になった馬は皆無。残念ながら消す方向で行くしかない。
■フィリーズＲ組は混戦だったがヨカヨカが2着。スクワートルスクワート産駒が現時点ではＧ�気杷老瑤砲覆襪呂困�ないので、その馬を物差しにすれば強調できるメンバーではない事になる。接戦で勝利したシゲルピンクルビーは半姉が桜花賞で2着に来ている。父モーリスがここでも化ける可能性はあるが、現時点では静観する。
■キャリア2戦で馬券になった馬は昨年のデアリングタクトと09年2着レッドディザイアのみ。何れも2戦2勝。1勝馬のアールドヴィーヴルは足りない結論となった。
◎エンスージアズム
ディープ産駒×母父ストームキャットは13年覇者アユサンと同じ。前走は位置取りの差で負けで本番では巻き返し可能と診る。年末の阪神平場勝ちの内容を評価。中枠も近年の桜花賞では馬券になりやすく好機の条件が揃った。
○アカイトリノムスメ
ディープ産駒。マイル3連勝中。クロノジェネシスやヴィルシーナ等クイーンＣ勝ち馬も直行で馬券になっている。阪神替わりも対応できると診た。
▲サトノレイナス
Ｇ�気料袷�は実質勝ちに等しい内容。強力な末脚は寧ろ外枠で生かされると診る。ディープ産駒。気になるのは母父がカロ系でまだこのレースで馬券になったことがない点。
△ソダシ
クロフネ産駒は多くの有力馬が桜花賞に参戦しているがことごとく負けを繰り返している。唯一馬券になったのは11年2着ホエールキャプチャのみ。元々ダートを走る血統。基本的には要らないだろうが無敗の重賞3勝馬。押さえた。
▽メイケイエール
距離は明らかに長いが名手に期待したい。データ的にはチューリップ賞組のサンデー系で合致。個人的には嫌いたいがデータ的には買い。
■ホウオウイクセル
メジロ一族。マイルは短いのではないか。外枠に入ったのでフェアリーＳのようなレースをするだろうが裏開催をデビュー戦にした馬だけにＧ�気任肋”藜紊い里任呂凌任討い襦�でどこまで健闘するか。18年3着リリーノーブルはルーラーシップ産駒。
- エンスージアズム
- アカイトリノムスメ
- サトノレイナス
- ソダシ
- メイケイエール
- ホウオウイクセル
- レッドリヴェール
- マヤノメイビー
- グランアレグリア
- ステップ
- キズナ
- マルターズディオサ
- ファインルージュ
- ソングライン
- ヨカヨカ
- スクワートルスクワート産駒
- シゲルピンクルビー
- モーリス
- デアリングタクト
- レッドディザイア
- アールドヴィーヴル
- アユサン
- クロノジェネシス
- ヴィルシーナ
- クロフネ産駒
- ホエールキャプチャ
- フェアリー
- リリーノーブル
- ルーラーシップ
