競輪
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2021/04/17 23:14
【皐月賞】 ◎アドマイヤハダル ○レッ
【皐月賞】
◎アドマイヤハダル
○レッドベルオーブ
▲エフフォーリア
△ヴィクティファルス
▽ディープモンスター
次点ダノンザキッド
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��トライアル出走
■昨年とは違い混戦模様。原因はダノンザキッド。
ホープフルＳが低調な時計だった為、前走の敗けは能力と診るが巻き返しできるだろうか。ジャスタウェイ産駒は一昨年2着ヴェロックスがいる。
■ホープフルＳ組は時計は低調だったが、次走馬券になった馬が軒並み多かったのでメンバーは揃っていた。
■タイトルホルダーはドゥラメンテ産駒。同産駒で重賞を勝ったのは本馬のみ。前走は展開に恵まれたと診る。
■スプリングＳも混戦。アサマノイタズラは勝ちに行く競馬を評価したいがレースぶりから距離延長、メンバー強化に対応できるか疑問。
■きさらぎ賞から直行で馬券になったのは16年3着サトノダイヤモンドのみ。同馬は前評判高い馬だった。ラーゴムに同様のスケール感は感じられないが如何に。
■きさらぎ賞2着ヨーホーレイクも同様。ディープ産駒ではあるが兄たちはトライアルで好走して本番では用なしの一族。
■ステラヴェローチェはバゴ産駒で牡馬三冠クラシックではまだ用のない産駒。前走の敗因は斤量に加え距離も理由と診ている。故に更なる距離延長は減点材料。
■グラティアスは実質1勝馬クラスだった京成杯勝ち馬。加えてキャリア2戦で馬券になった馬は皆無。因みに京成杯から馬券になった馬は18年ジェネラーレウーノ、10年エイシンフラッシュが3着になっている。
◎アドマイヤハダル
前走内容を評価。出世レースのエリカ賞勝ちも評価。ロードカナロア産駒は19年サートゥルナーリアが優勝。若葉Ｓ組も一昨年2着ヴェロック等、14年3着ウインフルブルーム等好走馬が多い。内枠も歓迎。
○レッドベルオーブ
ディープ産駒に母父アンブライドルズソングは昨年のコントレイルと同じ。折り合いの難しい馬の為、前走は大事に乗り過ぎた。朝日杯の時計やデイリー杯の走破時計は評価できる内容。朝日杯直行のローテは昨年のサリオスしかいないが皐月賞馬を手掛けた陣営。ぬかりはないだろう。
▲エフフォーリア
無敗馬。前走も強い内容。負かした相手がＧ�僑猫靴鮠，辰討�り価値ある勝利だった。血統的には強調し辛い面もあるが母系をたどればアドマイヤムーン等実績馬の名前が見られる。牝馬三冠を輩出したエピファネイア産駒。牡馬でも期待。
△ヴィクティファルス
ハーツクライ産駒は昨年サリオスが2着。前走内容から距離延長は歓迎。母系がサドラーウェルズ系だけにタフな競馬になれば浮上。
▽ディープモンスター
すみれＳから直行で馬券になった馬はいないのだが歴戦の内容が評価できるもの。ディープ産駒なので指名したい。特にエリカ賞では本命馬と接戦。前走も余裕の勝利。
- アドマイヤハダル
- レッドベルオーブ
- エフフォーリア
- ヴィクティファルス
- ディープモンスター
- ダノンザキッド
- トライ
- ホープフル
- ジャスタウェイ
- ヴェロックス
- タイトルホルダー
- ドゥラメンテ
- プリン
- アサマノイタズラ
- サトノダイヤモンド
- ラーゴム
- ヨーホーレイク
- ステラヴェローチェ
- バゴ産駒
- グラティアス
- ジェネラーレウーノ
- エイシンフラッシュ
- ロードカナロア
- サートゥルナーリア
- ウインフルブルーム
- コントレイル
- サリオス
- アドマイヤムーン
- エピファネイア
- ハーツクライ産駒
