競輪
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2021/04/24 00:15
【福島牝馬Ｓ】 ◎ドナアトラエンテ
【福島牝馬Ｓ】
◎ドナアトラエンテ
○ムジカ
▲ロザムール
△シゲルピンクダイヤ
▽クラヴァシュドール
次点ミスニューヨーク
�｜羯殻毒錬啻�
��内枠
��サンデー系
��4歳5歳
■新潟開催となった。前回11年東日本大震災の為、新潟で施行されている。この時は最内枠フミノイマージンが優勝。コスモネモシン、ソウルフルヴォイスが続き内枠優勢の結果だった。
■毎年中山牝馬Ｓ組が好走。
■重賞勝ち馬5頭。
■パラスアテナの父ルーラーシップは新潟のこのコースは得意としている。安定の末脚は新潟に向きそうだが、嫌なのが近2走の走破時計が低調な事。内枠を狙うテーマにも合わない。
◎ドナアトラエンテ
中山牝馬Ｓ組。前走は前で勝ちに行く競馬をしての失速。前回以外は安定した戦績を残す。初富士ＳやユートピアＳでの出走メンバーはその後も多く好走をしているのでレースレベルが高かったと診る。加えて良血なので再度狙いたい。
○ムジカ
内枠。格上挑戦や但馬Ｓの走破時計が低調な面がある分評価を抑えた。但馬Ｓからのステップは14年フィロパトール、11年ソウルフルヴォイスが3着実績。カワキタエンカやマイネイサベル等ローズＳ好走馬はこのレースでも好走する傾向がある。加えて今回左回りの共通点も魅力。
▲ロザムール
中山牝馬Ｓ組最先着。前回は斤量による展開面の助けも大きいが内枠に入り再現性期待。対牡馬相手に善戦しており戦績も総じて安定している。
△シゲルピンクダイヤ
1勝馬ではあるが重賞でのパフォーマンスは説明不要。実績は十分。距離短縮も歓迎。
▽クラヴァシュドール
重賞好走多数、近走不振で躊躇はするが、ハーツクライ産駒もこのコースを得意としている。牝馬限定戦で相手弱化。
- ドナアトラエンテ
- ムジカ
- ロザムール
- シゲルピンクダイヤ
- クラヴァシュドール
- ミスニューヨーク
- フミノイマージン
- コスモネモシン
- ソウルフルヴォイス
- パラスアテナ
- ルーラーシップ
- ステップ
- フィロパトール
- カワキタエンカ
- マイネイサベル
- ハーツクライ産駒
