競輪
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2021/06/13 00:14
【函館ＳＳ】◎ミッキーブリランテ
【函館ＳＳ】
◎ミッキーブリランテ
○シゲルピンクルビー
▲カレンモエ
△ビアンフェ
▽コントラチェック
次点アスタールビー
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��内枠
■五輪のマラソンが札幌で開催される為、日程が変更され札幌開催から北海道シリーズが始まった。かつては96年まで札幌から函館の順で開催されていた。
■96年までは札幌スプリントSとして行われた。その96年はノーブルグラス、オギティファニー、モリチズルと牝馬がワンツースリーフィニッシュ。ただし当時は7月開催で6月札幌を叩いて挑むのが一般的なローテだった。
■函館改修工事に伴い09年は札幌で開催されている。勝ったのは1番人気で3歳牝馬グランプリエンゼル。9歳馬タニノマティーニ、6歳馬ブラックバースピンのインテント系が続いた。2番に気エーシンエフダンズが今のルールなら3着だろうが8着に降着になってしまった。
■以上の例から共通点としては牝馬、人気勢力、札幌巧者が馬券選択のキーワードとなりそうだ。
◎ミッキーブリランテ
前走G�禽箸嚢チ�。1400巧者も否定はできないが母父が洋芝適性があるダンジリ。高松宮記念をのぞけば安定した成績。相手弱化。勝機ありと診た。
○シゲルピンクルビー
3歳牝馬でG�暁銅圈�16年ソルヴェイグはフィリーズＲを勝ってこのレースも制した。
モーリス産駒が今のところ重賞ではスプリント、マイルで頭角を著わしている。内枠も好感。ロベルト系特有の好走条件、内枠小回りにも合致。
▲カレンモエ
大外枠はデータ上は大きな減点材料にはならないようだ。重賞勝ちはないが期待通りには走っている。人気の牝馬ならテーマとしても逆らう必要はない。
△ビアンフェ
キズナ産駒は洋芝適性がある。本馬も函館重賞勝ち。前走も見せ場はあった。スプリント重賞実績を素直に評価。
▽コントラチェック
前走は展開や相手にも恵まれた感はあるが重賞3勝馬。札幌実績もある。牝馬でもあるし人気的にも妙味あり。
- ミッキーブリランテ
- シゲルピンクルビー
- カレンモエ
- ビアンフェ
- コントラチェック
- アスタールビー
- プリン
- ノーブルグラス
- オギティファニー
- チズル
- ツースリー
- グランプリエンゼル
- タニノマティーニ
- ブラックバースピン
- エーシンエフダンズ
- ソルヴェイグ
- モーリス
- キズナ
