うらかわ猫さん

オジョウママさん
いいね！とコメントありがとうございます

門別もいま忙しい時期ですが、インド人スタッフが来年まで里帰りしたりするので人手不足
入厩も時間を分けているようです。
馴致からやってくれる厩舎もあるので門別は厩務員さんや馬乗りさんの質が高いです
来年の能力検査までしっかりやってくれると思います
楽しみですね

オジョウママさん

追伸　この写真の馬運車をつける場所。どこの牧場にもあって初めは
なんの為の小さな丘があるんだろうと。。。
どこの牧場にも　なんでお立ち台があるの？と素朴に思ってました。
ここに立って　牧場の隅々まで見渡すのかあ？なんてね！

オジョウママさん

門別も出て入って忙しい時期でもありますね。先日わが子が浦河から門別に入厩して、門別の育成牧場で　休養放牧していた子が水沢に戻りました。
気持ち的には　大忙しでした。。。。
私の経験上　馬を出し入れする時には　受け入れ側から、メール連絡では無く、必ず電話で『先ほど　馬が入りました！』って連絡来ますね。
電話を受け取ると　『お〜　とうとう！入ったか！』って　安心と胸膨らむ気持ちで一杯になります。

冬場はね　有馬が終わって　フェブラリーの間まではあまり馬に無理をかけないように注意ですよね。その時期は明け２歳の子たちは成長を促す時期でもあるようなんで人に馴れるタイムですね。

グリントビートも元気そうで何よりですね。

オジョウママさんがいいね！と言っています。

うらかわ猫さん

秋霜烈日さん
コメントありがとうございます

以前ソンサーがいた時に林先生の案内で屋根付き坂路を見学しましたね、立派で900mもありました。
それが出来てから門別馬が強くなったと言われていますが、厩務員さんは昔から強かった！と胸を張ります
育成場も冬の間は脚元に注意しながらやっていきますと言っていました。
下の写真はグリントビートです
上の写真、あとから見直したら馬と厩務員さんの歩きが一緒でした、良いコンビになりそうです
ダンカーク産駒の女の子、追いかけます

うらかわ猫さん

アヴェノチャンスさん
ファイト！とコメントありがとうございます

普通の牧場さんですと４トンダンプに箱型のものを乗せて種付けなどの時に使い、冬になるとその箱型だけ取って藁ロールや堆肥を運ぶのに使いますよ。
大きい牧場さんは専用の車を持ってますが、経費もかかるので普通は箱載せ式が多いです。

うらかわ猫さん

バンバ・ラルさん
いいね！ありがとうございます

今の制度、馬の首のところにマイクロチップが入っていて読み取るとすぐにどこの誰か解るようになっています科学の進歩ですねぇ。

うらかわ猫さん

セキゴンさん
ファイト！ありがとうございます

ここ最近は雨や風が吹いて紅葉していた木の葉もすっかり落ちてしまいました。
焼き芋かな？

秋霜烈日さん

門別開催は来春までおあずけですね。
ターフのインカンッ子も順調ならそろそろですね。
ここから冬本番を迎えると大変になりますね。門別競馬場には屋内コースがあったと記憶してますけど、厩舎から調教施設まではカッチカチの氷道になっちゃうんですよね？
馬も用心して歩くでしょうけど、馬を預かってる厩舎の方は滑ったりして怖いでしょうね。
早く春がおとずれて欲しいモノです。

写真のお馬さん、わからん。どちら様？
こんな事は人間同士でも日常的になってきました。ヤバいとは思うけど、抗えない

アヴェノチャンスさんがファイト！と言っています。