ぷうたさん

>>TAKEさん
私も二宮君かな相葉ちゃんも好き確かに年齢関係なく素敵な人はステキですよね

TAKEさん

>>ルージュさん
帰らない、帰らないって言ってた

あ、あれ 同い年じゃなかったっけ 昭和40年作品でなかと

飯盛山の土産物屋の売店で食べたタラの芽の天ぷらは美味かったなぁ。まだ、二十歳の頃、仙台市内の小学生と修学旅行でよく行きましたよ。野口英世記念館とか、裏磐梯の五色沼とか。
何もかもみな、懐かしい…。 沖田か

ルージュさん

>>TAKEさん

歳近い…って、どの位の範囲
なんだろ…?

こっちにいつ帰るんさ?

TAKEさん

>>ぷうたさん
日記にまで…テへ
嵐は誰が好きですか。僕は二宮かなぁ。彼の等身大的な…背伸びしない演技が好きだなぁ。メチャクチャ上手いって感じよりも、その辺にいる若僧な感じがリアルタイムに表現されてて あとはコメント力で桜井くん。嵐やめてもニュースでイケると思う。磨き上げは必要だけど、巧みまでいかないけど、しっかりと言葉や言葉尻を探しながら話してるもんなぁ。若いからっていうレッテルを貼る大人にはなりたくないものです。

TAKEさん

>>ルージュさん
heartある オヤジですかねえ 熱くなきゃ、写真は撮れんですたい。日々、小学生と共に戯れて共に笑い、共に泣きでないとなぁ。僕はハッキリ言って写真は下手だと思う。子供との絡みもイマイチだと思う。だけど、四十…あと、数年で五十になる男の悪あがきっぷりを子供らに見せたいと、思ってる。人間、一生涯、カッコ良く納まるなんて絶対に出来ないだろ。だけど、人は年齢と共に人はルックスだけじゃない何たるかを理解していく生き物だからね。まぁ、小学生には無理だとは思うけどさ(笑)
その子供らにとって、自分の親や親戚以外、先生以外の『大人』として、これからの自分磨きの参考書、悪けりゃ、反面教師として見てくれりゃいいんですよ。
いやぁ、ルージュさんは同じ東北人だし、歳近いから、思わず喋っちまうっぺさなぁ

TAKEさん

>>あきさん
初めまして。コメントまで書き込みして頂いて有難うございます。
娘達はきっと、この曲知らないと思います。『会いたかった』『ヘビロテ』『カチューシャ』『ポニシュシュ』etcは知っていてもね。ちょっと残念ですが、質よりも見た目、派手さに目がいく年頃だもんね。オヤジはオヤジなりに娘らが夢中になっているアイドルと向き合いたいと、思っとります。

ルージュさん

ずっと聴いています。
歌詞も迫力ある歌も胸に迫って来ます。

heartある父ちゃんで…
姫たち羨ましい。

TAKEさん…
明るい老後になるょ
ちと、早い?

ぷうたさん

今日も1日お疲れさまです若い人の曲も歌詞にグッときちゃうことありますね私は意外と嵐に胸を打ち抜かれちゃったり今聴いてるのは斉藤和義ですが

あきさん

初めまして、おじゃまします

どんなに深くても流れが速くても大丈夫ってやつですよね
いい歌だと思います


PVもカッコいいですよね

TAKEさん

>>ルージュさん
早速のリアクション、有難うございます。今までは、この手の歌は長渕さんあたりが歌うもんだとばかり思っていましたが…。時代は女性の時代ですよ。それと男性の頑張りは別な方向へ行ったのかな。正直な話、悔しいくらい涙が出ました。越えちゃいけないけど、流されてもしがみついて、生涯、越えようと努力していかなくちゃならない目の前の『river』河があるんだなぁ。僕もたとえ話に『河』をよく使うから、同意や同調もあって泣けたのかも知れません。他の曲は分からないけど、この曲は好きです