よそー

中京９
▲フォーワンタイキ

◎ フォーワンタイキ
◯ ダンツペレット
▲ ファスナハト
△ エール
中京2200は特殊であるといってもいいコースです。
パンパンの良馬場でも差しが届きまくります
11番は5月末のレースで復調気配を示しており、さらに今回叩き3走目。
障害コースでの調教を取り入れて馬がパンとしてきた模様ですし、元を正せば2戦目の中山マイルでありえない勝ち方をしてきた馬です。
距離延長がプラスになれば一発は期待できるかと。


中京1
▲ニシノホクサイ
メンバーが非常に低調と言ってもいいと思います。
未勝利戦で着差は離されていますが実は勝ち馬は結構骨っぽいのも推せるポイント

中京4
◎ライリー
これは熱いんじゃないでしょうか。
単純にこのメンバーで実力ナンバーワンだとみます。
前走は間隔を開けてしかもマイルへの挑戦。
中京では連帯済み、かつ小倉1200で凡時計での3着と思われがちでしょうがこのレースの勝ち馬アンヴァルはその後破竹の3連勝、2着ラブカンプーも個人的にはかなりの素質馬と思っている馬です。


中京5
▲サトノシャルマン
逃げれる確率は高い。

中京7
▲サンアンカレッジ
叩き2戦目、5月末に1600万条件にいるボーダーオブライフの3着がある。
このレースの上位8着辺りは軒並み1000万条件にいることから、500万条件でなら戦える。


中京11
▲ラズールリッキー

中山3
▲ダジボーグ
前回はジョッキーの乗りへぐり