よそー

愛知杯
〇エテルナミノル
こんなもん一択ですｗ
人気になるであろうキンショーユキヒメ、クインズミラーグロ、マキシマムドパリ等よりは実力は上と断言します。
垂水S2着馬、勝ち馬は幻のG1馬シルバーステート、3着馬は夏のチャンピオンのタツゴウゲキです。
あの時も本命にしていましたが、個人的にこの馬の能力はずっと買っています。
2000は初挑戦で距離の壁は確かに否定できませんが、本当に2000無理な馬が不良の1800を圧勝できるとはおもえないんですよね。
それによって軽視されているのならこの中では実力はナンバー1ですから買うべきだろうと思います。
平坦コースよりも坂があったほうがいいタイプでもあります、枠もまあ良くも悪くもないところ。
次点にはロッカフラベイビー、ワンプラスアウェイ、ギモーヴ、ハッピーユニバンス、メイスオブオナー等を挙げておきます

中京7
△ウインレーヴドール
このコースでの穴は何といっても追い込み脚質、前走から条件がすべて好転するこの馬から。
しかしちょっとメンバーのレベルが高めなので△に。

中京1
△トーホウトリニティ
年末までの中京ダートは差しがかなり優勢だった。
この馬の初ダートでのマクリは見事。
但し大型の馬なので体重に注意

中京3
△メイショウヴァルス
デビュー戦はシャンダルムと走り、前走初ダートで最後方から中々の脚を使っている。
今回メンバーはかなり手薄なのでハマるとしたらこの馬です。

中京6
▲ダイメイコンドル
３走前一年の休み明けから出遅れて1分12秒1で走破している。
そしてこの馬の履歴を見ると間隔を開けたほうが明らかに走っている。
さらに中京ダート1200は逃げ先行追い込み脚質に関わらず内の馬が好成績を残している。
先月末までの馬場状況なのであれば今回チャンスとみます。
あちゃ。。。。競争中止か。。。

中京8
▲アルマシャール
この馬明らかにサウスポーですね。
前走5着も差し優勢の馬場ですし、初ダートで未勝利勝ちしたときの3着はのちに500万で3着したビッグアイランドです。
ここはチャンス。

中京9
△ウインシトリン
中京は金曜の夜に多少降雪があった模様。
中山の重馬場で追い込んで0.2まで迫ったこの馬にとっては朗報。
前走は包まれて力を出していない。

中京10
△センターフォワード
現在9人気ですがほんとにこんな人気で落ち着くのか？
前中京開催の短距離芝は圧倒的に外枠有利で差し脚質が有利でした。
そんな中休み明けプラス12で3枠からの先行で0.7秒差。
フッツーに考えてやれるとおもいます。


中山1
△ニシノシノブ
芝でオープンにも届きそうな馬とまあまあ戦えていた。
初ダートで一変する可能性はある。
同枠の馬も怖い。
1月8日のダートは追い込みが効いていた。
状況が引き継がれているかもかなり注目

中山2
△ノアダイヤモンド
鞍上が柴田大知なのがちょっとイヤ。。。。
嫌いではないがうまいと思ったことは一回もないｗ
ただ走った相手がことごとく素質馬、しかもそんな負けていない。
ダート替わりでの一変は見込める。
大知なのにうまく乗ったw
しかしやすいw
単勝複勝ワイド三連複w

中山3
マイネルリノセロス
ワカミヤオウジの新馬のレースは注目のレースです。


中山6
▲カシノデジール
前走は内が災いし、今回は15番枠、中山ですが芝2000では外枠の不利はありませんし、メンバーも小粒です。
５，５着ときていますが騎手が二本柳なのでそんなに人気はしないはず。


中山7
▲リーダーズ
これおもしろいっすねー。
前走休み明けプラス１２で追い込み脚質なのに番手につけて15着。
しかし着差をみるといつもと全然違うことをしていながら1.9秒差。
力がないとこういう風になると3秒とか平気で負けるものです。
今回2番枠ですしインぴったりまわれるのもいい。
人気のポップアップスターは上がり凄いんですが信用はできない存在、飛ぶこともあると思います。

中山8
△バーサーカー
着順は悲惨なモンですが、実は前走は1.0秒差。
復調なったと見ます。
1月8日のような馬場であれば飛んでくる可能性大

中山11
△エイシンバランサー
前走は本当になーんにもできませんでしたｗ
普通の乗れば来ると思うｗ

中山12
△ジェイケイオジョウ
1600万までは現状でも通用する。


京都3
△ダイメイギンガ
ダート２走目、血統的にダート向きですし一変可能、差し脚は見所がかなりある馬。
追っかけていい馬

あざすw
複勝ワイド三連複w