わからんｗ

天皇賞少し考えてみたけど。。。正直わからんｗ

応援したいのはクリンチャーだけど、この馬は凱旋門賞でこそ買わなければいけない馬。
藤岡から武に無理やりに近い形で騎手変更をしたのは、凱旋門賞をガチで狙っているからです。
この馬昨年も凱旋門に登録していました。
その時にマエコーさんは慧眼もってるなあと思いました。
ただ京都の高速かつ差し有利馬場に合うわけがないｗ

アルバートはルメールで人気になりすぎるだろうし、ピークは恐らく去年まで。
今は下降線を辿っているといわざろう得ません

カレンミロティックは穴としてなんか当たり前すぎてｗ
あれ・・・・でも意外とオッズウマイな・・・10歳がみんなのネックになっているんだろうか

ならソールインパクトはどうだろうと思って見てみたら関西系のレースに縁がないというｗ

人気馬に関してもシュヴァルグランはピークアウトしている恐れあるし、レインボーラインは休み明け非常に走る馬で2そう目は？です。
要は当たりを掴む為にはどの位置から競馬した馬が漁夫の利を狙えるかを見抜くことが要点となりそうです。

いまのとこ注目はカレンミロティックです。
かなり消極的な本命候補ですが。

青葉賞
〇ノストラダムス
前走毎日杯は明らかに距離不足、しかも競馬内容はイン突きしてもあまり得はしない阪神1800で終始内でのストレスが高めの競馬で4着。
京都未勝利2200のレースはレベル自体が高く、そのレースでの内容はまさに完勝と言っていい内容でした。
今回逃げ馬2頭出走していますし、極度のスローとなることはないでしょう。
予想オッズではかなり舐められているので狙ってみたいですね。

人気馬の2頭、オブゼッション、ダノンマジェスティは気性面に問題を抱えており、どちらも吹っ飛ぶ可能性がかなりあると見ます。
あーーーー・・・ダノンは相当やばそうですね・・レース見たけどこれじゃあきついわ。
現状後ろから行くしかない。
現状ではマイル、もって2000じゃねーかな。
新馬戦
2着以下の馬たちは未だに未勝利脱出していませんしこれは厳しい
大寒桜賞はゆるゆるのレースなのに本当にギリギリで勝ちましたもんね。
騎手も内田じゃ合わないと思います。
ダービーにもし出れても好走の可能性はないと断言しますｗ

消耗戦で素晴らしいパフォーマンスがあるオブゼッションの方がいいでしょう。

スーパーフェザーについてはエポカドーロに負けたレースである程度の将来は決まってしまったと思っています。
要は過剰人気となっていると見ます。
正直いらねーかとｗ

サトノソルタスに関しては兄弟馬が全て2000が限界であるというところが気になります。
ここら辺の人気馬を買うくらいなら、他のディープ産駒を買っておいた方がいいのではないかなと感じます。


ディープインラヴ
これは・・・・・面白いかと思います。
阪神2200で逃げて9馬身差。
同型は一頭しかいませんしミドルで逃げれれば相当怖い。

平場では京都のダートと新潟芝短距離、新潟ダート1800、東京ダート2100辺りのレースを狙ってみたいと思っています。