よそー

今日は勝負したレースがキッチリハマってくれたので良かったですｗ

天皇賞
▲カレンミロティック
穴はどう考えてもこの馬しか見つけることが出来ませんでした。
世間的には10歳が凄くネックになってくれているのが助かりますね。
これなら買える。
京都3200になると完全に別馬となるのがこの馬。
アルゼンチン共和国、阪神大賞典辺りのレースをみても性能に陰りは見当たりません。
ゴールドシップそして完成前といえどもキタサンブラックと好勝負をしている馬ですし、ここなら頭もあるのではないかと見ます。
ヒモ主力は1，10、11、14，15，16
シュヴァルグラン単勝4倍ですか・・・・。
さすがに舐められすぎではないかと思います。

ガンコ、チェスナットコートは・・・いやいや。。。性能と比較して人気しすぎでしょう。
ガンコは番手競馬の馬ですがナカヤマフェスタ産駒に実は結構いるタイプで自分の能力の上限を超してしまうレースになるとあっけなく大敗することが多いです。
チェスナットコートはもっとひどくてそれ以前の問題だと思うのですが・・・

クリンチャーは馬場がどう考えても合っていないですが。。。抑えておく位はいいのかなと思います
レインボーラインは思い切って消します。
宝塚記念で買いたい馬という評価。

端午Ｓ
◎メイショウラビエ
土曜の時点のオッズなのでなんとも言えませんがこの馬かなり強いと見ています
一番人気確実のハヤブサカマオーは逃げないとどうなるかわからない怪しげな人気馬ですしここは頭もあると思います。
相手は差し勢＋メイショウ軍団を中心。
単勝も強めに買いたいです。

京都7
▲エクロジオン
傾向が似ている前年の同じ時期の京都1800で2着している。


京都2
△ゴムマリ

京都3
▲フェスタマドンナ
デビューの勝ち馬は3戦1勝Ｇ２、Ｇ３を4着、2戦目の勝ち馬はその後500万も連勝。
ここは頭もある。

新潟11
〇アイライン
復調なったハイペースの追い込み馬。
新潟マイルでは9着ですが実はこれ1着と0.1秒差なのです。
しかも連勝したあと14着に大敗したレースの次のレースがこれに該当します。
2走前の差し切り勝ちは馬の状態が劇的に変化しなければ展開がハマったにせよ起きないことです。
前走はオープンにしては超絶スローのレースで折り合いを欠いていたかな？と確認したところ序盤ちょっと掛かった位で後はピッタリと折り合っていました。
今回は明らかに前走より速くなりますし折り合い不安はないでしょう。
ざっと今回のメンバーを見てみると絶対逃げるマンが4−5頭いる構成。
開幕周ですが今年はエアレーションが施されていますし明らかに差し、というか追い込み優勢のレースになるとみて本命。
逃げ先行は壊滅すると見ます。
印的には
◎アイライン
〇タガノブルグ
▲トウショウドラフタ
△スマートカルロス、マイネルアウラート等

新潟8
▲グリトニル
本当にやっと妙味が出る条件に出走してきてくれましたｗ
気付けば新潟マイルで新馬勝ちしてるんですね。
今のこの馬に合う条件は平坦かつ2000以上の距離。
相手本線はエイシンクリック、マッシュクール

新潟1
△アスールダリア


東京10
〇ショウナンライズ
この馬3歳、4歳と府中1400、18番枠で好結果を残しています。
3歳時に勝った時はこいつかなり出世するだろうなと思ってたんですが。。。春から夏の府中1400専用機みたいになってしまいましたねｗ
それでもこの一芸でオープンまでは必ず行くと思ってます。
まあここは条件ベスト、下手な競馬はしないでしょう。
相手本線はロワアブソリュー、ドーヴァー

東京2
▲ユーロジャイズ
デビュー戦のメンツ構成は結構レベルが高くこの馬自身もその後のレースでは中途半端な着順ですがそれほど酷い負け方はしていません。
そういう馬の初ダートはハマる可能性が結構高いです。メンバーレベルも低めなのでちょこっと狙ってみたい。

東京4
△ジェイケイバスター

東京5
△ナリノレーヴドール
中山と東京とでのパフォーマンスの差は明らか。