プリンセスロックの21@シルク出資決定

ウィクトーリア・プリンセスロック・モルジアナの候補3頭は抽優でも抽選の人気で、申込間際まで下位人気の別の馬に方針転換するか、悩みつづけた。

が、プリンセスは中間発表で抽優148口と、最終300口未満に落ち着きそうで確率は2/3程度、ならば妥協はできぬと腹をくくって申込み。落選やむなしと静かな気持ちで8/12にサイトを開けてみれば、、、無事当選。よし！

一般1647口に抽優359口さらに必要実績額は552万と、一気に伸びたようで危なかった。あわよくばの一般申込2頭はさらに伸びてて抽優4倍増。全くの無駄玉になってしまった。

ネットで微かに漏れた情報では、ツアーで評判が良かったようだ。票読み不要な実績余裕組が直前に大口で申込んだと思われ、抽優ランキングが20位に対して、実績額は7位ととんでもない乖離。

さらに抽優一本勝負組が複数口投入してくるので、必然的に出資者数は少数となっていそう。適当試算で、10口×10人、5口×30人、2口×50人、1口×150人だと合計240人か。結果発表後のnetkeiba・Twitterのコメントがとても少ない。ほんとにこれくらいかもしれないなあ。ブラストウェーブも似た感じ。

抽優はこれで5年連続当選。票が伸びたピクシーナイトを安全策で回避したのは唯一の心残りだけど、ロコポルティも頑張ってくれている。この制度がなければノーチャンスの馬たちばかりだ。少数精鋭好きな性格にはほんとにありがたい制度。

次はDMM。木村&チャンピオンズFの育成を感じてみたくタミーン一択で検討中も、非社台で申込の出脚は鈍い。キャッシュバック45%が終わる9月末まで、出てくる情報を吟味しようかな。