読売犬山ハーフマラソン

はじめてシルク勝負服（アーモンドアイＴシャツ）で参加。てんとう虫は異彩を放つけど、水色は多いので特に目立たない。目立たなさ過ぎて声援もない（苦笑）

ノースヒルズ勝負服の人が馬の被り物をかぶっていて、沿道の子供たちは「ウマー！」と食いついていた。羨ましい。

次走はぎふ清流ハーフ。硬派な犬山ハーフと対照的に多くのコスプレランナーが出走する。今回負けた同僚にリベンジするとともに、アーモンドアイ被り物を作成して沿道の子供達と一杯ハイタッチするぞ！

被り物ＤＩＹその１（基本計画）
・一目で馬とわかること（全身）
・走りを阻害しないこと（重量、かぶりやすさ、材質）
・持ち運びやすいこと（折りたためる）
・何度もつかえること（耐久性、材質）
・アーモンドアイ的可愛さがあること（デフォルメ）
・メンコ、シャドーロール、ゼッケンは取り外せること。
→既製品流用が簡単そうだが、重いわ汗吸うわで課題多そう。さてどうするか、、