シルク申込

8/5に申込完了。
出資方針である桜花賞・高松宮記念・チャンピオンズＣ目標はブレずに。

最後の最後の最後まで、抽優馬の選択を迷った。
1回中間発表時点まではグリューネ、2回中間まではシーイズ、最終はグリューネ。両取りできるささやかな可能性に賭け、両落ちする結構な危険性に目を瞑り、ザ・チャレンジ。

抽優
グリューネワルトの2019
2回中間で申込601抽優128。予想は申込1000-1200、抽優220-280。
牡馬のそこそこ人気は最終票数が上振れするが、それでも当初予想より抽優がかなり少ない印象で、厩舎と脚元から敬遠されてる模様。動画初見のきらめきを信じて、目指せ宮記念。
締切日に池添学厩舎について徹底的に調査した。結論、そろそろ爆発の予感しかしない。データ的には全く問題ない厩舎で、単に募集額（期待値）に見合ってないだけ。いつか現れるであろう看板馬が、この馬であることを願う。
当然、右前脚の爆弾は認識。セレクト出さなかった理由もこれだろう。アクシデントは覚悟のうえで、ノーザンの超一流ケアを信じる。

一般
シーイズトウショウの2019
2回中間で申込552中間54。予想は申込900-1100、抽優100-120。
抽優なら確実、一般ならほぼ無理。バランスと動きから、順調に成長すれば低価格帯では桜花賞出走に一番近いと感じた。桜花賞出走馬は桜花賞出走馬から。浪漫である。
抽優をあきらめた理由は、まずは気性。目つき・おうちツアーの雰囲気からルナシオンと同じ匂いがした。オーラはあるけど利かん坊の匂い。次に所属が関東であること。アーモンドアイ・ルナシオンで関東も満喫？できたので、これからは関西中心に出資したい。しがらきまで1時間少々、見学も気軽に申込めるから。
あとは、貴重なフロリースカツプ〜シラオキ牝系、間違いなく繁殖目的で大事に大事に使われる。天栄主導で年4走だろう。やきもきしそうだからなあ。

オーシャンビーナスの2019
申込500未満で確定か。モーリス不人気はグラスファンにとって願ったり叶ったり。大好きだったナムラコクオー・サイレンススズカの背を知る上村師。馬体重に苦労しなさそうなつくりで、調教で鍛えていけば繋ぎの柔らかさから印象以上に走ってくれるかもしれない。好きな父系に好きな調教師に尾花栗毛にド派手な流星。応援しがいのある馬だ、なんとか1勝して中京でたくさん応援させて。

予想票数から計算した確率は、
グリューネ・シーイズ・オーシャン全て当選　約12%
グリューネ・オーシャン当選、シーイズ落選　約68%
シーイズ・オーシャン当選、グリューネ落選　約3%
オーシャン当選、グリューネ・シーイズ落選　約17%

この連休はランニングついでに神社にお参りたくさんしてこよう。ご縁がありますように、、、