ルナシオン・オクタヴィアン@近況

ルナシオン
ローズＳへは向かわず。天栄でビシバシ乗り込んでいるが、いまだ精神面の成長が伴っていないということか。繊細な牝馬、中京・京都連戦は心が壊れてしまう恐れもある。兄弟同様に明け４歳での飛躍を目指すのだろう。東京で地に足をつけ一歩一歩。
...批判は嫌いだが、シルクの近況報告だけはいただけない。秋華賞を諦めるなら、「トライアルはこれこれこういう理由で向かいません」と明確に書いてほしかった。あんな出資者を落ち込ませるだけのぼやけた表現なら何も書かないほうがいい。このコロナ禍、出資者にとっては週一の近況報告とたまーの動画更新が心の拠り所になっていることをシルクはわかっていないのだろうか？いつも以上の熱心な近況報告を期待しているのに。非常に残念だ。

オクタヴィアン
助　手　8/20(木)ＣＷ良　82.2- 65.9- 51.6- 38.5- 12.8［5］一杯に追う
ソングオブザハート（古馬２勝）一杯の内4.8秒追走1.3秒遅れ
初の追い切りはいろいろ突っ込みどころの多いものとなった（笑）
併せ馬目的ならとんでもないタイム出さないと追いつかないんですがー。
助手騎乗で一本目82.2はかなり優秀だけど、引っ掛かりどおしだったんだろうな。最後12秒台でまとめた辺りは、父エピファネイアの心肺能力のなせるワザかも。あとは、道中でもいいから11秒台のラップが出せるか。馬なりで行かせたときのトップスピードがみたい。当週追切は芝コースで川又騎手だろう。どんなラップを出すか要注目。