競輪
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2015/03/18 22:43
無冠の予感�供�
多分、「自分達のサッカーは出来ていた。あとは最後の精度だけ…」みたいなコトを試合後の会見で監督も選手も言ってるんじゃないかと思います。
今夜はナビスコカップの川崎−名古屋戦を観戦してきました。
大久保のヘッドで先制した後も
いい感じで攻めてはいたんですけどねえ…。
車屋クンからボールを奪った矢野貴章が右から入れて永井に合わせられて追い付かれ、後半開始早々に左から永井が入れて川又が合わせて逆転。そして終了間際にも左から永井が持ち込み中へ入れて川又が合わせダメ押しの追加点。勝つためのプレーをした名古屋の勝利は必然な結果。矢田や小屋松、田口などがよく走ってましたよ。
目まぐるしくパスを交換して攻める川崎でしたが放たれるシュートはすべてバーの上、前線に高さが無いので空中戦が出来ないのはいつものコト。グラウンダーで中へ入れてもフォワード陣には繋がらず…。
交代で入った新戦力の3人、船山と橋本、そして杉本も馴染んではいるんですがねえ…。
でも結果がすべてですよね。
詰められて奪い合いになると勝てないからのパス回しなんですかねえ…。
先週のレナトを走らせる縦一本とか忘れちゃったのかなぁ〜。わざわざ名古屋DF陣で混み合うゴール前でのパス回しなんて無謀なコトにチャレンジしても…。
グチってばかりになってしまいましたね(;^_^A
でも、ほぼベストメンバーでターンオーバーの名古屋に負けたのは事実。
もう風間戦術も対策済みでしょうからねえ…。
今夜はホーム等々力で名古屋相手に1−3のスコアで敗戦。
さて、さっさと酔っ払って寝よーっと!
風間さん、次の等々力での試合では新メインスタンド完成後のホームでの初勝利を見せてくださいね。
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