スマートフォン版へ

マイページ

13件のひとこと日記があります。

  • 【天皇賞(秋)】ふたたび時代は牡馬の手に?  

    低調と云われた今年の秋の天皇賞を、ブエナビスタは取りこぼした。
    調子とか、展開とか、いろいろ原因を求めることはできるが、
    トウケイヘイローの惨敗と比較すれば、それを番手で追走したジェンティルドンナが相当

    2013/10/27 18:38 いいね(1) ファイト!(0) コメント(0)
  • 【菊花賞】次代を担うアイドルホースの戴冠  

    意図しての狙いか、それとも単によほど調子がよかったのか、抜群のスタートを決めたエピファネイア。
    3番手では馬群の中に入れることができず、ハッキリとかかる仕草を見せ始める。
    祐一はヒヤヒヤものだったろう。

    2013/10/20 23:48 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0)
  • 【京都大賞典】みんなを悩ます芦毛の魅力  

    内田は今後も宝塚のような競馬をさせるため、押して前目につけたのだろうが、ゴールドシップの「能力」はそんな人間の思惑でどうにかなる程、整った器ではなかった。

    向こう正面からの大マクリも、
    力ずくの先行策

    2013/10/06 18:50 いいね(1) ファイト!(0) コメント(0)
  • 【セントウルS】ハクサンムーンという競争馬の完成形  

    マッチレースに持ち込んだロードカナロアが貫禄を見せつけるかと思ったが、スプリンターとして完全覚醒したハクサンムーンの充実ぶりを見せつけられる結果。

    逃げというスタイルは一見いちかばちかの諸刃の剣的な戦

    2013/09/08 23:57 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0)
  • 【宝塚記念】「今日」を掴んだゴールドシップ内田の勝負力  

    渋った馬場への適性がモロに出た。
    ダノンバラードが2着に残ったのはその証拠。
    ジェンティルドンナは馬体を見ても明らかなように、牝馬にしてはかなりパワーがある。あれだけ道中力んでいて、最後はあきらかに脚が

    2013/06/23 16:51 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0)