今日の日はさようなら

27歳の若さでこの世を去った息子が遺した日記をもとに


３年にわたる病との闘いを綴った


「大空への旅立ち がんと闘いながらも夢見てた未来」


をドラマ化



ある日突然、余命宣告をされた青年の耕太(大野智)


残された時間を


どう過ごし、どのように死と向き合っていくのかを


主人公の強い意志を演じ切った


耕太



田舎育ちで特別な取り柄もなく


将来の夢、料理人


美味しい料理を多くの人に食べさせてあげたいと考えるようになった矢先


悪性のリンパ腫と告知され


家族との闘病生活が始まる


病気であることに向き合い


普通である生活がいかに幸せか



人は決してひとりではない

と気づかされ



病気に負けず


生き延びることこそが


耕太の目標になった





いいドラマでした


泣けた〜(TOT)


でも？


大野くん


怪物くんのイメージがどうしても抜けない



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