アカクロさんのひとこと日記

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2014/07/15 21:41

目からウロコのコミュニケーション術①

今日は３回目の受講日､最終回です

前回のまとめを１時間話され後の１時間は応用編でした

今日の講義は

①クレームのメカニズム

②男性と女性のコミュニケーションの違い

③男性脳と女性脳の機能と特徴

④男性と女性の感情処理の違い

⑤これをするから相手は怒る

⑥男性､女性へのクレームに対するマル秘テクニック
(魔法の言葉)

の６つを話されました

なぜ？クレーム(苦情)が生じるのか？

第１はコミュニケーション不足の欠落を指摘された

相手を理解するには

自分らしさ

自分のエゴ

自分の思い

自分の考えを手放す

相手に集中して自分の事を理解されたければ､まず相手を理解をしてみることから始めてみる

そこで男性と女性の脳の特性､違いが大きく出てくる

男性は頭の中に編集者がいるため

会話の中で言葉を口にすることが難しい

話には目的が必要であり

必要最低限の言葉数で達成しなければならない

だから男性って初めて会った人と井戸端会議を何時間も話なんて出来ない

女性は会話中でも考える事ができて

会話は自分の考えの確認､自分を理解して欲しい､ストレス解消

女性は自分の言いたい事を見つけるために話をする

何か予想外の問題が発生しました！

男性は黙り込み

沈黙によって感情を整理する

会話は問題の解決の方法ではない

女性は話込み

話せば話すほど物事が明確に見えてくる

気になることを口に出すことで問題解決に繋げていく

男性脳→集中型

女性脳→同時進行型

女性は雑誌を見ながら電話

洗濯機を回しながら､朝食の準備､子供の学校に行く準備を１度にできて

男性にとってそれはミラクルな行動

そんなの訓練しないと出来やしない

それは太古の時代

男性は獲物を決めて狩りをする習性があって

ひとつの事に意識を集中し他の物が目に入らない

なので､～しながら別の事が出来ない

でも男性脳にも優れているところがあって

空間認識能力がたけていて

車の車庫入れ､狭い道の運転､大工さんは男性は得意

小中学生では男の子の方が工作が得意な子が多かったはず

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