389件のひとこと日記があります。
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展開面考究中に辿り着いたG・コーズウェイ産駒のアンコイルド、現在4番人気。
父は「アイアンホース」と呼ばれた2000年欧州年度代表馬、3ヶ月弱の間にGl5連勝を成し遂げた怪物。
コーズウェイ産駒の特徴の中で、群を抜いて強調出来るデーターがある。
中一週間以内のローテでのデーターです………
2013/11/22 22:33 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
ヴィルが1番、ジョシュアが大外17番、俄然面白くなってきた今年のJC。
前を走るしかない事が証明されたヴィル、1番枠を引いてしまった。
反対に内が欲しかったジョシュアが大外、皮肉なものである。
ロケットスタートを決めて1コーナー目がけて行くしかないだろう。
大賞典であわよくば
2013/11/21 21:54 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
レーシングポスト紙の調べでは欧州歴代史上最多の賞金を稼ぎ出しているドゥーナデン。
この馬'06年のB級当歳セールで僅か1500ユーロ(当時のレートで約23万円)で取り引きされた。
42戦して10勝、2着11回、連対率50%、稼いだ賞金が7億とも8億とも言われている。
既に伝説の馬として欧州競馬史に名を残して
2013/11/21 17:54 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
逃げ馬不在=どスロー→→→エイシンF、と結論付けた“日刊競馬”の柏木氏。
史上最大のどスローだった2000年のJC、この年も今年同様逃げ馬不在だった。
逃げたのはなんと後藤騎乗のステイゴールド、言わずと知れたゴールドシップの父である。
ラップは前半6Fが75.4、後半が70.7、4.7の落差が
2013/11/21 08:26 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
JC、JCD、有馬と書いていきます。残り少なくなりましたが宜しくお願いします。
逃げ馬がいないレースの推理は馬券サイドの我々側からすれば最も予想の難しい事ではありますね。
春天の負けをこっちにおいといて、とは言っても、選手権距離での2度の負けをどう解釈するのか、GSについて頭を悩ませ
2013/11/20 18:24 いいね(0) ファイト!(1) コメント(0)
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