JC、JCD、有馬と書いていきます。残り少なくなりましたが宜しくお願いします。

逃げ馬がいないレースの推理は馬券サイドの我々側からすれば最も予想の難しい事ではありますね。
春天の負けをこっちにおいといて、とは言っても、選手権距離での2度の負けをどう解釈するのか、GSについて頭を悩ませていらっしゃる方は多いんではないでしょうか?
私は、この馬がどういう競馬をするのかが、今年のJCの“焦眉の急”だと思っています。皆さんはどう考えていますか？

この板にも何度か書きましたが、競馬は逃げ馬がレースを作ります。

GS陣営では、自らレースを作る事も考えているかもしれませんね。

“死中で活を拾う、または見出す”、と云う“言の葉”があります、陣営がどの様な戦法を採るのか、じっくりと考えていきたいと思っています。
皆さんも考えて見て下さい。

Gl4勝馬がコロコロ負けたんでは………、引退後に大きな影響を及ぼしますからね。
それでは、また、さようなら。