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2013/11/21 21:54

ヴィルが1番、ジョシュアが大外17番、俄然面白くなってきた今年のJC。

前を走るしかない事が証明されたヴィル、1番枠を引いてしまった。
反対に内が欲しかったジョシュアが大外、皮肉なものである。
ロケットスタートを決めて1コーナー目がけて行くしかないだろう。
大賞典であわよくば逃げ切り?を目論んで73秒台後半のどスローを演出したが、今度はそうはいかないだろう。
いいとこ72秒台の逃げか。ジョシュアが内目の枠に入っていたらまた違った展開が予想できるが、大外では72秒台の想定が順当ではないだろうか。
スタートから内に斜めに切り込みながら1コーナー目指して突進してくるスピードはなかなか緩む事はない。必然的に他馬もスピードを上げて追走せざるを得なくなってくる。バックに入ってペースは緩んではくるが、どスローの展開にはなりにくいと思っていますがね。

レースの3分3厘はやはり3コーナー手前から、3、4コーナー辺りではないんではないでしょうか。
この流れにうまく乗って、スピードの持続力をどこまで維持できるか、最後の最後は底力ではないでしょうか。

こう云う展開になればGSにとっては、プラスに働くんではないでしょうか。

消耗戦になった時のドゥーナデンの末脚も怖いですね。

また書きます、それではさようなら。

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