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2013/11/23 21:25

ジェンティルの連覇に待ったをかける馬がいたとしたら、アンコイルドか?

JDを負かす馬が果たして今回のメンバーの中にいるのか?
この数日随分と頭を悩ませましたね。
エイシンは切りましたが、ゴールドが果たして‥…?
コースが府中なだけに、なかなか結論は出せませんでした。
逃げ馬不在なだけに頭を悩ませましたね。
恐らく皆さんもそうではないでしょうか。

でも一頭いましたね。
3ヶ月弱の間にGlを5勝もしたコーズウェイの息子です。
函館では超上がり馬のトウケイの影に隠れていましたが、大舞台で花を咲かせるんでは?

産駒には、
シャマーダル(仏ダービー、仏2000ギニー)、
フットステップインザサンド(英2000ギニー)
アラゴーン(米GlエディリードH、シューメーカーBCマイル)、
ファーストサムライ(米GlホープフルS、シャンペンS)、
ガナーティ(英1000ギニー)
フロストジャイアント(サバーバンH)
メイズコーズウェイ(コロネーションS)、
マイタイフーン(ダイアナH)、などなど。
日本でもスズカコーズウェイエイシンアポロンなどの重賞勝ち馬を出していますね。

この馬、アンコイルド、今正に急成長しているんではないでしょうか。

今回の最終追い後、プラス18キロです、栗坂ラスト2F12.6~12.6の豪快な伸びを見せました。
20キロ近い馬体増でのこの動きは本物でしょう。

本番に期待したいと思っています。

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