パンツ消しを取り消します。

この馬に関してはもう少し考えてみます。
何で最後の右回りに参戦して来たのか。
来年では駄目なのか、現5歳、今がピークなのか？
21日白井から早々と阪神へ、連日熱心に阪神ダートで追われているようです。
24日、jC当日の朝、内ラチ沿いをピッタリ回り5F64.7~12.6、の事実上の最終追いをやっています。
米のルイジアナダービーで誘導馬(ペースメーカー、昔の競輪のトップ引きみたいなもの)として走り、今年のブリーダーズクラシックで優勝したムーチョマッチョを3着に沈めた馬。

Glllのアックアックで33秒台の芝並みの時計でのダート競馬を制している、軽くは扱えない。

これが最後の引退レースとなるエスポ、追っかけていくしかないだろう、内に入った人気馬も我先に追わねばならない、過去5年と違う展開も考えなくてはならないかも………。

タルマエ、ローマン、深追い過ぎてドボン、十分あり得る………。

完調なれば掲示板の上の方に来る力を持っている、アワーズ、グレープ、ギリギリ間に合った感じ。
3歳馬のクリソも思った以上に調子が上がってきている。

入りが47秒そこそこのペースで流れたら……、考えたくないが、ゴール直前に待ち構えている急坂で前と“うしろ”が入れ替わってしまう、そういう結果が目に浮かんでしまいます。

あと3日あります、また書いてみます。読まれたかた感想をどうぞ。
それでは今日はこれで、さようなら。