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2013/12/19 07:21

最終追いを見ての感想。

ゴールドシップ
ムーアを背にCWで、内アドマイヤランディー、外ワールドダンスを6Fから追いかけ、2頭の真ん中に突っ込ませるという荒療治、4Fから併せる形で内に0.5外に1.1の先着。先週より深いブリンカーを着用し、走りに集中させるひと工夫、闘争心も出てきて本来の姿が戻ってきた感じ。

〔オルフェーブル〕
栗坂で追われ、良くもなければ悪くもないといった印象。表向きのコメントは去年よりはいい、といった程度のもの。素人目にも抜群とは言い難い。ダノンウィスラー(古馬1600万)と併せで併入したが、内容的には相手の動きの方が良かった。3、4歳時の国内レースでの最終追いで見せていた様な雰囲気はなかった。馬が大人になり、調教駆けしなくなったととれなくもないが。何れにしても馬体の張り、気合いなど最後の最後までパドックを見てみたい。

ウインバリアシオン
CW6F、73.8の抜群の時計で追われ、完全に調子を取り戻してきた感じ。

ダノンバラード
栗坂、4F53.1、タイキプレミアム(古馬1000万)と併せ、スパートをかけると見る間に置き去りにし4馬身差のフイニッシユ。調子上昇は間違いない。

もう一頭、ダノンバラードと同じくJCをスキップして、オールカマー⇒秋天のローテで挑む超上がり馬のヴェルデグリーンについて考えてみたいと思います。

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