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2014/01/16 23:20

東スポ杯、枠が逆だったら結果も違ったんではないでしょうか。

46秒を切るレコード決着だった東スポ杯、勝ったボニータより強い競馬をしたのはプレイアンドリアルの方でしたね。勝ったボニータ、タップリと賞金加算して、朝日杯には見向きもせずクラシックロード一直線ですね。次走は共同通信杯でしょうか。
表のメディアには出ない情報ですが、ダメージはかなりあったみたいですね。次走に注目ですね。

プレイアンドリアルの方ですが、レース後馬はケロッとしていたみたいですね。
かなりの心肺能力の持ち主なんでしょうか。

オーナーの岡田氏の判断で田部師から南関の川崎河津厩舎への転籍が決まり、バタバタの引っ越し後の朝日杯でしたね。2番人気に支持されましたが結果はご存知の通り。
13番ゲートも影響したとは思いますが、力を発揮出来ませんでしたね。

この馬、新冠の森牧場の生産馬です。マイナー(失礼)な感じは誰しも抱く事ですよね、私もそうです、思い至るのはニューイングランドぐらいでしょうか。

新ひだかの真歌トレーニングパークでインターバル調教を施していると云う情報がありますね。
社台と違って中小の生産者もそれぞれ工夫して頑張っていますね。

帰厩後、川崎ダートで追われ、5F64.3~37.6~12.5の時計を計時しました。
中央より砂厚の深いダートでこれだけの時計はいいんではないでしょうか。

デュランダルの産駒ですが、この馬の強さはどうやら母系にありそうですね。
シルクの牝系ですが、4代母にKatiesを構えていますね。
この牝系は近年目覚しい発展を遂げていますね。興味のある方は調べられて下さい。

19日の京成杯、おそらく勝つのはこの馬ではないでしょうか。
問題は2着の馬ですよね。ラングレーキングズオブザサンホルボッシュ辺りでは?、と思っていますが。

枠発表後また書きますね。それでは今日はこれで失礼します。

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