9月6日●シーキングザダイヤ産駒とアグネスゴールド産駒が南米G1で活躍

■オーストラリア　ムーニーバレー競馬場
　ミッティーズマケーウェンステークス(G2、3歳以上、芝1000m、9頭)
・1着　母父フジキセキ　エンジェリックライト/Angelic Light(牝5)

http://www.youtube.com/watch?v=TEcTAu3kKp0
（レース映像3分47秒あたりから）

4番手から直線で逃げるランカンルピー/Rankan Rupeeをクビ差とらえて勝利。相手はレイティングで今年の短距離世界最高評価を得ており、前哨戦とはいえ倒せたのは立派。


　ドラモンド・ゴルフステークス(L、4歳以上、芝1200m、13頭)
・2着　Keep The Faith産駒　トラストインアガスト/Trust In A Gust(牡4)
・3着　母父ブラックホーク　ラッキーハスラー/Lucky Hussler(せん5)


■オーストラリア　ベルモント競馬場
　ファーンレイステークス(L、5歳以上、芝1400m、8頭)
・1着　母父バブルガムフェロー　ロックマジック/Rock Magic(せん5)


■チリ　チリ競馬場
　ドミルギニー(G1、3歳牡牝、芝1600m、13頭)
・1着　シーキングザダイヤ産駒　トップカサブランカ/Top Casablanca(牡3)

https://www.youtube.com/watch?v=ofkKzgajuLY

タレコミニュース記事
http://pr.news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=3973&type=2


■ブラジル　シダイデジャルディム競馬場
　バラオ・デ・ピラチカーバ大賞(G1、3歳牝馬、芝1600m、16頭)
・2着　アグネスゴールド産駒　エネルジアガロア/Energia Garoa(牝3)
・15着 アグネスゴールド産駒　エネルジアギブ/Energia Give(牝3)

http://www.youtube.com/watch?v=PppTjnNImg0

エネルジアガロアは1番人気。行き脚つかずポツンと最後方から直線大外を追い込んで2着を確保。