1088件のひとこと日記があります。
2015/08/01 09:18
医者同士が対談すると
結構、内輪の医療ネタが読めてタメになる。これはペット本だけども。
特に『患者よ、ガンと闘うな』の先生だから尚更。
五年くらい前でしたか。猫の乳ガン手術の一年後、母も同じ手術を施しました。
猫は切ったきり。それに比べて人間の術後はなんと手の掛かること!
そんな猫も母も今は元気バリバリですが。
あの頃は「抗がん剤って毒に近い薬だな」と端で見て思いました。
この本を読んで、あながち的外れではなかったと確信。
どの飼い主さんもそうでしょうが、私も猫は苦しませずに、楽に死なせてあげたいなぁ。と思ってます。
幸い主治医の獣医さんも、健診や投薬や通院を押し付けるでなく「猫の負担にならない方向で」と仰ってくださる方なので。
この前、皮膚炎発症(今は完治)で2年ぶりに病院行ったら「えっ!年のわりにしっかりしてるなーっ!」と驚かれました♪
今年の秋で16歳。
目指せ、ハタチ!!
-
セロリさん
じゅんざんさん
私も痛みや苦しみは避けたいんですよねー。
大多数の方がそうでしょうが、今の医療って苦痛が多いような。
健康診断すら、胃カメラとか腸内カメラとか変なネタがありますし。 -
セロリさん
乗馬派ぺーぺーさん
私もそうでしたが、犬の死の間際は生かすことに必死で食らいついてました。今、思い返すとどう考えても寿命だったのに、それを認めたくなかったんです。
「どこからが死なのか」って難しい判断です。 -
じゅんざんさん
自分も楽に死にたいですね。
まあそんなこと考えてたらぶっそうですが(笑)
まだまだ元気に生きたいです(笑) -
セロリさん
めがねパパさん
自分より先に、猫と母を看取るのは確実なんですよね〜( ̄▽ ̄;)
まともに取り組むと体を潰すので、使えるものはなんでも使おうかなと思ってます。 -
セロリさん
稲☆vistaさん
コスモス☆さん
いいね!&ファイト!をありがとうございます♪ -
乗馬派ペーペーさん
セロリさん、こんにちは。昔実家で飼って犬を最後に獣医さんに診てもらったときに、「いろいろできますがそれは苦しい状態を続けるだけの長生きになります」というのが言葉がなくても伝わりました。
動物はしゃべれないだけに、飼い主がどこまで察することができるかというのが動物の一生に大きな影響を与えるのかなと感じます。 -
めがねパパさんがいいね!と言っています。
-
めがねパパさん
自分もピンピンコロリが理想です。
出来れば寝てる間に… まあ、まだまだ遠い先の話です。 -
コスモス☆No.077さんがファイト!と言っています。
-
コスモス☆No.077さんがいいね!と言っています。