1088件のひとこと日記があります。
2014/07/28 21:32
ビタミンE補給に
日曜は乗馬。
これからしばらくは、自主的に一日一鞍の制限をかけます。
予想がほったらかしになるしー。
順位を落としたくないしー。
(暑いしー)
で、この日は障害レッスン盛況の為、馬場レッスンへ潜り込みました。
突然ですが、ちまたではアーモンドミルクなるものが流行っているそうで。
日頃ミルキーと障害で遊んでるあなたには『アーモンド』でしょう!とばかりに、アーモンドが選定されました。
これで合わせ技のアーモンドミルク完成?
競走馬時代はウインヴェリタスという名前で走ってたアーモンド。彼は昨年私のキュロットに食いついたウッカリ者です。
そのとき、学びました。
集中力はあるけど、ともすると周りが見えてないから、目の焦点がこっちに合ってないときは確実に要注意。
悪気はないので、とにかくこちらが叱らなきゃならない状況は避ける。
怒るにも考えさせる怒り方をする。
接し方はまず「人がここにいるからねー」とか、「これからこういうことするからねー」と一つ一つしっかりと認識させて、行動する。
こっちがアピールしているつもりでも、あっちがわかってないときがあるので、顔を見て理解度を推し量りながら。
ちゃんと「うん、うん」という表情をするのが可愛い。
レッスンは鏡のある馬場で行われたのですが、そこに映された自らの姿に打つのめされました。
前傾して、膝が上がって、踵ぷらぷら。
ダメね、2級は白紙に戻そう・・・(-_-;)
来月は地味に馬場レッスンで姿勢を見直します。なぁなぁで乗りたくないー。
レッスン後は汗っかきのアーモンドを軽く拭き拭き。
特に頚の下へ差し掛かると仰け反って「ここーっ!!」とか、リアクションがいちいち大袈裟なんだけど、混じりけなくサッパリした顔を見ると改めて良いやつだなーと思う。
乗馬としてではなく、遊び相手にちょうど良いです(笑)
-
セロリさん
私は流れで怒ることはある〜。
その場の一瞬ね。
あとは馬の性格にもよるかな。畏縮しちゃう子には叱らないし。 -
とおるさん
セロリさんおはよう!基本とおるちゃんは馬は怒らない!何十年も乗ってるけど怒らなくても問題はない、未熟な人に限って馬を叩いている!しかも毎回同じことしてる。怒っても直ってない(笑)馬は友達!
-
セロリさん
feliceさん。
アーモンドの考えてる顔、可愛いですよ〜
「ぼく、今なにかしたのかしら?」ってキョトンとしてる(つまり分かってない) -
セロリさん
タカさん。
今週の予想大会は2レースなんで、少し楽〜♪
でもエライ難解なんですがっ(; ̄ー ̄A -
セロリさん
アラシさん。いつもアドバイスをありがとー。
確かに鐙は長くしてます。左は踏めるけど、右足が遊んじゃうのです。右に体が落ちる感覚で、やっと両足が安定するという〜(笑) -
セロリさん
乗馬派ぺーぺーさん。
普通に接して、こちらの意図を汲み取ってくれる子もいれば、アーモンドのように時間をかける方がいい子もいますね。
そして何がなんでも一回は反抗するのも・・・
(-_-;) -
セロリさん
いわぽんさん。
一頭一頭が違うので、接し方は色々考えてます。(応対は遅れるけど)
MARCHEくん、どーしたのかしら。お疲れ気味かも? -
セロリさん
えちゅさん、おはよーございます♪
拭いて欲しさのあまり、キリンになって頸裏を見せてきました。
お手入れされるのが大好きみたい〜 -
feliceさん
アーモンド君は『やんちゃな大型犬』。そうか、考えさせる叱り方ね。今度当たった時はやってみます。
-
タカさん
こんばんはです。今週も頑張ってください週末から競馬も楽しみです。おやすみなさい