1088件のひとこと日記があります。
2014/12/13 20:44
こんな本が発売されるそーな
『イラストでわかる ホースコミュニケーション』
緑書房
乗馬向けの本です。
クラブでよく見かけるシリーズで、すでに数冊持ってます。
無論、読んだからって明日から馬の気持ちがわかるわけじゃーありません。
でも「慣れ」を戒めるのにいいんですよね?。初心に還るというか。馬に甘えちゃイケン!と、気分を引き締めるわけです。
ちなみに○マゾンで絶賛予約中。
先ほどポチリました。
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セロリさん
とおるさん、こんにちは〜
馬のことなら、アンテナに引っ掛かる!
(ただし馬券を除く) -
とおるさん
よく見つけれるな〜!
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セロリさん
タカさん、おはようございます〜
こちらも寒いけど、そちらも相当寒そうな(笑)
インフルの季節到来ですね〜
おきをつけて! -
セロリさん
ミスティーさん
いいね!をありがとうございますヽ(・∀・)ノ -
セロリさん
アラシさん
うちのクラブでは上級の方でもメーターはそうそう跳ばせてないみたい。落馬をさせないレッスン内容を第一にすると、そうなっちゃうようで。
「障害は落ちて当たり前」と仰る古株の会員さん達が少し羨ましい・・・ -
セロリさん
馬之助さん、おはようございます♪
まだ内容はよくわかりませんが、馬との幸せな距離感を築くための本でしょうねぇ。
この手の本は目につく度に買っちゃってます(笑) -
セロリさん
もとやんさん、おはようございます〜♪
いいね!をありがとうございます〜
(* ̄∇ ̄)ノ -
タカさん
こんばんはです。身体大丈夫ですか?無理をしないでねぇ寒くなりましたから暖かい格好で
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ミスティーさんがいいね!と言っています。
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アラシさん
著者名が外人さんか…。
毎度思うけど、外人さん(特にイギリスとか)の乗馬本って、初心者むけとかでも内容が本当に高度だよね…。日本と英国の馬術レベルの違いを、まざまざ見せ付けられるコンプレックス感がパないです。
現役の時使っていたテキストに、初心者向けのコース設定の方法とか書かれていたけど、障害の高さが1m…!
日本では初心者の跳ぶ高さじゃねぇ〜〜。