腐るな!池添ジョッキー!
オルフェーヴルの凱旋門賞の鞍上に昨年同様、スミヨン騎手に決まったそうで、「馬優先」主義的には最善策だと思いますが、オルフェで「ドラマ」を見たい我々ファンは、複雑な感情でありますが、オルフェは池添Jの馬ではなく、サンデーRの馬で、本来なら種牡馬入りしているはずの三冠馬が「このレース」の勝利のために現役を続けている。
まぁ、日本ではスミヨンが来てても池添Jだった訳で、その辺は割り切っている「大人」の仕事なわけで・・・。
池添さんには今回の件でひと回り、大きくなって欲しいですね。
今日は遠慮なく、浴びるほど酒を飲んでもいいよ、池添さん。