2013-11 中京競馬観戦記（前編）

5:30起床。ね、眠い(-ω-)zzzz
明日は朝早いと思い早めに床についたのに
興奮のせいか、なかなか寝付けなかった。
（オマエハ、エンソクマエノ、ショウガクセイカ）

でも6:45の電車に乗らねば、7:30に競馬場へ着けない。
サイレンススズカの記念入場券（20,000枚）が発売されるし
開場は9:00なので、
1時間30分前くらいには着かないと心配でしょうがない。
待ちに待った地元中央開催だ、
頑張って起きるぞぃ(p*ゝд・)q

お家を出るとまだ陽が明けきってない空が。
あぁ、いま自分はこんなにも馬に魅了されてるんだなぁ
と思いながら電車に乗り込みました。

名鉄：中京競馬場前駅に到着すると
朝も早いのに結構な人が降りてました。
その中に混じって地元の女子高生らしき娘たちが
「なんで今日こんなに人多いん？」
「あぁ、今日から競馬場始まるんじゃなかったっけ」と。

ごめんね、貴女たちの日常風景にお邪魔して＾＾；
でもココは、有名な某ねずみの国のテーマパークのように
競馬ファンにとっては素敵なワンダーランドなんだよ。
今日を含めて３週間お世話になるけどよろしくね（ ＾−＾）b

５分ほど歩いて西入場門に到着。無事、記念入場券もGet！
通し番号は「１１６０」。案外、早着だったのね。
12月8日はJRAカレンダーが配布されるらしいので、
次もこのスケジュールで大丈夫そうだ。

開場されると一目散に走っていくファンの方々。
まだ投票券の発売まで時間あるし、
指定席の方は開場前に先に入場されてたし、
パドックもまだっしょ？なんで？と思い
自分は普通に歩いてましたが、
後に走る理由を知ることになります。。。。

（中編へ続く）