アイビーS

04年から13年まで施行なし
昨年秋の東京芝千八２才OP重賞クラスの２戦（アイビーS、東スポ杯）の３着内馬より、

アイビーS
１着…父サンデー系、ノーザンダンサークロス
２着…父サンデー系、NDクロス。社台系。１番人気。
３着…父サンデー系、NDクロス。社台系。

東スポ杯
１着…NDクロス。社台系。
２着…父サンデー系（ディープインパクト）、NDクロス。社台系。
３着…父サンデー系（ディープインパクト）、NDクロス。社台系。１番人気。


以上より、
父サンデー系で、ノーザンダンサーのクロスを持ち、社台系牧場生産馬を狙う。
該当するのは、
キンショーユキヒメ、スターオブペルシャ、レブランシュの３頭。
１番人気はどちらも３着内しており、１番人気が予想されるアラバスターを追加。

本命は、
１番人気は、１着しておらずアラバスターは馬券の中心も頭は微妙。

１４年以降の東京芝千八２才３才限定戦で、ディープインパクト産駒は１０勝（１０−１２−９−３３）と他を圧倒。２位は２勝のダイワメジャー、メイショウサムソン、ネオユニヴァース。
頭は、レブランシュで！

馬券は、レブラン⇔アラバスターを厚めに、４頭の馬連・三連単BOX。