チャレンジC

過去３年より（１２年からハンデ戦、距離を千八に変更）、

・ヘイルトゥーリーズン×（ミスタープロスペクター＋ノーザンテースト）または（ミスタープロスペクター＋ノーザンテースト）×ヘイルトゥーリーズンを持つ馬が７頭。
・前走重賞組が５頭。
・前走準OP勝ちの昇級組が３頭。

また、阪神芝千八において、
・ディープインパクト産駒は勝率１８％、連対率２９％、複勝率３８％と断トツ。
またサンプルは少ないが、
・Redoute's Choice 産駒は（１−３−２−１）で１４％、５７％、８６％。

今回、HtoR×（ミスプロ＋NT)または（ミスプロ＋NT）×HtoRを持つ馬は、
アクションスター、ゼロス、タガノエトワール、デウスウルト、ヒシトリカル、ヒラボクプリンス、マコトプリジャールの７頭。

うち、ディープインパクト産駒のヒストリカルを本命に。
前走重賞組のタガノエトワール、デウスウルトを連下に。
上記７頭から外れるが、昨年の３着馬で、前走重賞組でもあるRedoute's Choice 産駒のフルーキーを加える。