羅生門ステークス

ここは、勝負で！

京都準OPクラス、良馬場での直近３鞍（渡月橋S、高瀬川S、河原町S）の３着内馬（延べ１２頭）より、

・ミスタープロスペクターのクロスを持つ馬が４頭
・ミスタープロスペクターを12.5％以上持ちかつノーザンダンサーのクロスを持つ馬が６頭
・３代前にロベルトを持つ馬が３頭
（重複あり）

該当するのは、
２アルボナンザ、３メイショウアイアイン、４エリアコンプリート、５プリンシペアスール、７シャイニーガール、８ラテンロック、９カフジテイクの７頭

中から、
過去京都ダート千四良馬場で（３−１−３−７）勝率２１％、連対率２９％、複勝率５０％で今回出走の馬の種牡馬の中では断トツで、唯一勝利のあるクロフネ産駒の、８ラテンロックを大本命WIN5の１点指名に。

相手に、
京都ダート千四で（４−２−２−２）勝率４０％、連対率６０％、複勝率８０％の、２アルボナンザを。
この馬はスタートがテンに置かれ追い込むスタイルだが、特にダートスタートの時がより置かれ気味で、芝スタートの時はそこまでではない。
ゆえに芝スタートのこのコースは、坂を利用してのロングスパートで追い込みがよく届いている。

２アルボナンザと８ラテンロックのワイドを超厚めに、
２⇔８⇔３４５７９の３連単２頭軸マルチで。

１番人気のヒルノデイバローは、血統からも京都千四ダートの実績もなくバッサリと！