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2016/01/14 22:40
京成杯
- 2016年中山11
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- ◎プランスシャルマン
- 2016年中山11
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- ◎プランスシャルマン
- ○プロフェット
- ▲ウムブルフ
- △ケルフロイデ
- 2016年中山11
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- ◎プランスシャルマン
- ○プロフェット
- ▲ウムブルフ
- △ケルフロイデ
過去5年の3着内馬より、
血統表から、
・ノーザンテーストを持つ馬が4勝、2着2回、3着2回。
・日本のリーディングサイアーの父×母外国馬の配合の馬が1勝、2着2回、3着1回。
・社台系牧場生産馬が4勝、2着3回、3着4回。
・社台系牧場生産馬で母父、母父父がサンデーサイレンスの馬が、1勝、2着1回、3着2回。
重複あり、例外なし。
出走歴から、
・新馬戦1着馬が8頭、2着が4頭。例外3頭。
上記より、
今回、ノーザンテーストを持つ馬は、アドマイヤモラール、オンザロックス、プランスシャルマン、ブレイズスマッシュ。
うち、アドマイヤモラールはノーザンファーム生産だが新馬戦3着なので連下まで。
オンザロックスは非社台系で新馬戦3着の為消しで。
社台ファーム生産で新馬戦2着のプランスシャルマンが本命。
非社台系で新馬戦2着のブレイブスマッシュが2番手。
今回、父リーディングサイアー×母外国馬は、ウムブルフとケルフロイデで両馬とも新馬戦連対しており連下に。
また、母母父サンデーサイレンスだが社台系生産で新馬戦勝ちのプロフェットを加える。
馬券は、
プランスシャルマンの複勝を超厚めに、
三連系なら、1軸(マルチ)で上記の馬5頭へ。