東京新聞杯

過去５年の３着内馬より、

血統表から、
・２代前にサンデーサイレンスを持つ馬が１３頭。
・キングカメハメハ×非サンデーサイレンスの配合が２頭。
例外なし。

うち、
・ニジンスキーを持つ馬が６頭。
・ネバーベンドを持つ馬が５頭。
・テスコボーイを持つ馬が４頭。
・ロベルトを持つ馬が４頭。
・ノーザンテーストを持つ馬が３頭。
重複あり、例外１頭。

馬柱から、
・マイルG1で３着内ありが３頭。
・マイル重賞で連対ありが９頭。
例外５頭（同時に２頭以上３着内した年はない）。

その他、
・７才以上（０−０−１−２３）。
・１〜３番人気は２勝、２着１回、３着２回といまいち。
・７〜９番人気が２勝、２着２回、３着１回で５年のうち４年で出現。うち４頭が前走ニューイヤーステークス組。

以上より、
血統と戦績からクリアーするのは、
アルマワイオリ、エキストラエンド、グランシルク、サトノギャラント、ダノンプラチナ、テイエムタイホー。

うち、エキストラエンド、サトノギャラント、テイエムタイホーは７才馬のため連下まで。
１番人気になりそうなダノンプラチナの過信は禁物。

前走ニューイヤーS組のグランシルクを馬券の中心に。
相手は、ダノンプラチナとアルマワイオリ。
戦績から対象外だが前走ニューイヤーS組のダイワリベラルを加える。

馬券は、グラン⇔ダノンのワイドを超厚めに。
三連複グランの１頭軸で上記６頭へ。