1109件のひとこと日記があります。
2016/02/03 20:54
アルデバランS
- 2016年京都11
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- ◎ダブルスター
- 2016年京都11
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- ◎ダブルスター
- ○トミケンユークアイ
- ▲スターバリオン
- △マイネルクロップ
- 2016年京都11
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- ◎ダブルスター
- ○トミケンユークアイ
- ▲スターバリオン
- △マイネルクロップ
過去5年の3着内馬より、
血統表から、
・3代前までにミスタープロスペクターを持つ馬が8頭。
・ストームバードを持つ馬が6頭。
・デピュティミニスターを持つ馬が4頭。
・ヌレイエフを持つ馬が4頭。
・APインディを持つ馬が3頭。
・ヘイルトゥーリーズンのクロスを持つ馬が3頭。
上記を複数持つ馬が10頭。
・サンデーサイレンスを持たない馬が11頭。父父SS(0−2−0−13)、母父SS(0−0−2−9)
3着内した4頭は何れも上記6項目のどれかを持っていた。
馬柱から、
・すべての馬が、ダート千七以上の重賞に出走経験があった。
・前走ダート重賞出走だった馬が3勝、2着2回、3着3回で毎年出現(4着以下23頭)。
・前走ダート二千からの距離短縮組が2勝、2着2回(4着以下6頭)。
・前走準OP勝ちで今回昇級戦の馬(0−0−0−7)。
上記より、
重賞出走経験馬は、イッシンドウタイ、オーブルチェフ、スターバリオン、ダブルスター、トミケンユークアイ、ナリタポセイドン、フォローハート、マイネルクロップ、ミヤジタイガの9頭。
うち、2代前SS持ちで上記6項目の何れも持たない、イッシンドウタイ、ナリタポセイドン、ミヤジタイガは消し。
過去5年勝ちのないSS持ちのスターバリオン、フォローハート、マイネルクロップは連下まで。
残った3頭の中から、前走重賞出走のダブルスターが大本命。
トミケンユークアイはマイナスポイントがなく2番手。昇級後2戦で前へ行って垂れてるが京都初で一発に期待。
オーブルチェフは近6走連続で二桁着順で余裕があれば一応押さえる程度。
スターバリオンは前走重賞出走組だが父父SSであり3番手。
母父SSだが前走ダート二千出走組のマイネルクロップを4番手に。
父父SSだが前走地方重賞出走のフォローハートが5番手。
人気になりそうな、リージェントバッジとミヤジタイガは前走準OP勝ちでかつ父父SSであり思い切った切るが来なければ配当もデカそう。
馬券は、ダブルスターの複勝を超厚めに。
ダブルスター頭の馬単流しで、トミケン、オーブル、スター、マイネル、フォローへ少々。
余裕があれば、ダブルスター1軸三連複流しでイッシン、オーブル、スター、トミケン、ナリタ、フォロー、マイネルへ。