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2016/02/09 06:45

デイリー杯クイーンC

2016年東京11
  • ◎メジャーエンブレム
2016年東京11
  • ◎メジャーエンブレム
  • ○ダイワドレッサー
  • ▲エクラミレネール
  • △ビービーバーレル
2016年東京11
  • ◎メジャーエンブレム
  • ○ダイワドレッサー
  • ▲エクラミレネール
  • △ビービーバーレル

過去5年の3着内馬より(13年は3着同着)、

血統表から、
・すべての馬がサンデーサイレンスの血を持っていた。
うち、14頭は2代前がSSで、2頭が母父父SSであった。

馬柱から、
・前走芝千六出走が4勝、2着5回、3着6回と準パーフェクト
・前走新馬・未勝利勝ち(0−1−1−18)。例外2頭は社台系牧場生産場で2着にコンマ2秒差以上つけて勝ち上がっていた。
・社台系牧場生産馬が(3−3−3−27)で12年と15年は3着内独占。
・2勝馬が4勝、2着3回、3着1回。
・前走2桁着順が(0−0−0−8)。
・前走フェアリーS組(1−1−2−7)。
うち13年はワンツースリー。この年は、勝ち時計が千六になってからの昨年までの7回のうち2番目に早い時計で、今年は1、2着の馬がその時計を上回った。

以上より、
2代前がSSまたは母父父がSSで、前走芝千六の馬は、
エクラミレネールサプルマインドシトロンダイワドレッサーファイアクリスタルフロンテアクイーンペルソナリテメジャーエンブレムルフォール
うち、シトロンは前走2桁着順(14着)なので消し、ファイアクリスタルは前走新馬戦コンマ1秒差勝ちのため消し。

残った中で唯一の2勝どころか3勝しているノーザンファーム生産のG1馬メジャーエンブレムがMY POG1位指名馬でもあり、人気になるが1着付けの本命で。

対抗に、社台系の中から、ハイレベルだったフェアリーSで2着だったダイワドレッサーを。
そのダイワドレッサーの未勝利戦でコンマ1秒差2着だったフロンテアクイーンも連下候補に。
また、そのフロンティアクイーンに前走の菜の花にコンマ1秒差勝っているエクラミレネール2勝馬でもありダイワドレッサーと同列に。
さらに、ハイレベルだったフェアリーSでダイワドレッサーに勝っているビービーバーレルを非SSであるが連下に加える。
もう1頭、母父父SSでノーザンファーム生産で前走新馬芝千八戦だがコンマ2秒差勝ちのロッテンマイヤーを加える。

馬券は、
メジャーエンブレムを3連単1着に置いたフォーメーションで、
メジャー→ダイワ、エクラ、ビービー→ダイワ、エクラ、ビービー、フロンティア、サプル、ペルソ、ルフォール、ロッテンと
2着3着入れ替えの、
メジャー→ダイワ、エクラ、ビービー、フロンティア、サプル、ペルソ、ルフォール、ロッテン→ダイワ、エクラ、ビービーの56点。

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