1109件のひとこと日記があります。
2016/02/12 21:04
洛陽S
- 2016年京都11
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- ◎タガノエスプレッソ
- 2016年京都11
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- ◎タガノエスプレッソ
- ○エイシンブルズアイ
- ▲テイエムイナズマ
- △ラングレー
- 2016年京都11
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- ◎タガノエスプレッソ
- ○エイシンブルズアイ
- ▲テイエムイナズマ
- △ラングレー
過去5年の3着内馬(11、12年はハンデ戦、13年以降は別定戦)、
血統表から、
・リファールを持つ馬が7頭、
・ニジンスキーを持つ馬が7頭、
重複2頭(同一馬)、例外3頭で1頭は外国産馬(外国馬の出走は5年間で3頭)、2頭はハンデ戦時の3着馬。
馬柱から、
・14頭が重賞出走経験馬であった。うち、10頭が3着内していた。
・2、3才の限定重賞戦に出走経験があった馬が12頭、うち7頭が3着内していた。
上記より、
リファールを持つ馬は、タガノエスプレッソ、テイエムイナズマ、マサハヤドリーム、ラングレー。
ニジンスキーを持つ馬は、ケントオー。
外国馬はエイシンブルズアイ。
うち、重賞出走経験馬は、タガノエスプレッソ、テイエムイナズマ、エイシンブルズアイ。
また、2才3才限定重賞出走経験馬はタガノエスプレッソ、テイエムイナズマ、マサハヤドリーム、ラングレー。タガノ、テイエム、エイシンは3着内していた。
3頭の中から、
テイエムイナズマは10か月ぶりのため狙いづらい。
過去3頭出走した外国馬で、重賞出走および2才3才限定重賞で当該レースを3着内(14年1着ノーブルジュエリー)した馬は1頭だけ。
エイシンブルズアイは当てはまるがサンプル数が少なく2番手まで。
したがって、残ったタガノエスプレッソが最も不安要素がなく本命に。
リファール持ちで2才重賞4着経験のあるラングレーと、
血統面には当てはまらないが2才3才重賞で2着1回、3着1回の経験のあるバッドボーイと、
ニジンスキーを持つケントオーを連下に。
馬券は、
タガノ⇔エイシンのワイドを厚めに、
3連複タガノ1軸流しで相手にエイシン、テイエム、ラングレー、バッド、ケントへ。