競輪
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2016/02/15 20:52
ダイヤモンドS
- 2016年東京11
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- ◎エバーグリーン
- 2016年東京11
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- ◎エバーグリーン
- ○フェイムゲーム
- ▲モンドインテロ
- △ファタモルガーナ
- 2016年東京11
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- ◎エバーグリーン
- ○フェイムゲーム
- ▲モンドインテロ
- △ファタモルガーナ
血統表から、
・父がダービーで連対したことがある馬が１１頭（近４年では１２頭中１１頭が該当）。
・ノーザンテースト持ちが７頭。トニービン持ちが６頭。両持ちが３頭、例外が５頭。
・ディープインパクト産駒（０−１−１−３）。ちなみにディープインパクト産駒は芝3000ｍ以上で（０−８ー４ー２９）でまだ未勝利である（障害戦を除く）。
馬柱から、
・芝3000ｍ以上で勝ったことがある馬が４頭。初めてが９頭。例外は２頭のうち１頭は２着を２回経験しており、もう１頭は３歳時の菊花賞１回だけの８歳馬だった。芝3000ｍ以上出走経験があり３着以下しか来たことがない馬は０頭。
・１番人気が３勝、２着１回、４着１回（３着とは首差）。
上記より、
・ノーザンテーストかトニービンを持つ馬は、アドマイヤケルソ、エバーグリーン、カムフィー、ゴットフロアー、トゥインクル、ネオブラックダイア、フェイムゲーム、マイネルメダリスト
・芝3000ｍ以上で勝ったことがあるのは、フェイムゲーム、マドリードカフェ。芝3000ｍ以上初が、エバーグリーン、モンドインテロ。２着３回があるファタモルガーナ。
中から、
どちらも該当する、エバーグリーン、フェイムゲーム。
うち、１番人気になりそうなのフェイムゲームが馬券の中心。
しかし、このレース２連勝中で負担重量が昨年の58�圓�らいくら増えるのかハンデ戦だけに頭は違う馬を狙いたい。
したがって、エバーグリーンの方を本命に。
３番手に、ディープインパクト産駒のモンドインテロ。
４番手に、ディープインパクト産駒のファタモルガーナ。
５番手に、血統面では例外組のマドリードカフェ。
以下、
ダンスインザダーク産駒、ノーザンテースト持ちで芝3000ｍ以上で２着のあるカムフィー。
トニービン持ちで芝3000ｍ以上で２着のあるアドマイヤケルソ。
ノーザンテースト、トニービン持ちで3000ｍ以上で３着のあるネオブラックダイヤ。
ノーザンテースト持ちで芝3000ｍ以上で３着のあるトゥインクル。
馬券は、
エバーグリーンの複勝を厚めに、
三連複フォーメーション
エバー⇔フェイム、モンド、ファタ⇔フェイム、モンド、ファタ、マドリード、カム、アドマイヤ、ネオ、トゥインクルまで幅広く。
- ノーザンテースト
- トニービン
- ディープインパクト産駒
- アドマイヤケルソ
- エバーグリーン
- カムフィー
- クダイ
- フェイムゲーム
- マイネルメダリスト
- マドリードカフェ
- モンドインテロ
- ファタモルガーナ
- ダンスインザダーク産駒
- ネオブラックダイヤ
- フェイム
- マドリード
