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2016/02/17 22:57
ヒヤシンスS
- 2016年東京9
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- ◎ストロングバローズ
- 2016年東京9
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- ◎ストロングバローズ
- ○スマートシャレード
- ▲ラニ
- △マイネルバサラ
- 2016年東京9
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- ◎ストロングバローズ
- ○スマートシャレード
- ▲ラニ
- △マイネルバサラ
過去5年の3着内馬より、
血統表から、
・A.P.Indy、ミスタープロスペクター、ゴールドアリュール、ロベルト、ストームバード、デピュティミニスター、ヘイルトゥーリーズンのクロスのうち2種類以上を持っている馬が12頭。
・外国産馬、持ち込み馬が(3−1−1−9)。
馬柱から、
・すべての馬が2勝馬だった。
・前走を勝っていた馬が5勝、2着4回、3着5回の準パーフェクト。うち、前走ダート千六以上だった馬が5勝、2着2回、3着4回。
・逃げて勝ったことがある馬が4勝、2着3回、3着1回。4コーナー2番手で勝ったことがある馬が2着1回、3着1回。合わせると11頭が該当。
・1番人気が2勝、3着2回。10年辿っても9頭が3着内していた。
・前走地方出走馬(0−0−0−19)。
上記より、
血統面に該当しない馬と1勝馬と前走ダート千四以下と前走負けと前走地方出走を除くと、
残ったのは、ゴールドドリーム、ストロングバローズ、スマートシャレード、マイネルバサラ、ラニ。
うち、4角先頭・2番手で勝ったことがあるのは、ストロングバローズ、マイネルバサラ。
また、外国産馬・持ち込み馬は、ストロングバローズ、ラニ。
1番人気になりそうなのは、ラニ。
13年以降、東京ダート千六OP以上において、
戸崎J(5−2−2−6)、勝率33%、連対率47%、複勝率60%。
ルメールJ(4−0−0−1)、勝率・連対率・複勝率80%。
3鞍以上騎乗した騎手では勝利度数、各率ですべてワンツー。
よって、
戸崎J騎乗のストロングバローズが馬券の中心。
ルメールJ騎乗のスマートシャレードは逆転も。
1番人気のラニは3番手。
2番手で勝ちのあるマイネルバサラが4番手。
ゴールドドリームが5番手。
馬券は、ストロング⇔スマート、ラニのワイド。
スマート→ストロング、ラニの馬単。
ストロング⇔スマート⇔ラニの三連複。