1109件のひとこと日記があります。
2016/02/24 15:04
アーリントンC
- 2016年阪神11
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- ◎ヒルノマゼラン
- 2016年阪神11
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- ◎ヒルノマゼラン
- ○ユウチェンジ
- ▲ロワアブソリュー
- △レインボーライン
- 2016年阪神11
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- ◎ヒルノマゼラン
- ○ユウチェンジ
- ▲ロワアブソリュー
- △レインボーライン
過去5年の3着内馬より、
※京都の連続開催後の開幕週の重賞ということで、距離は1ハロン、コースは内外周りの違いはあるが、アーリントンカップと阪急杯は非常にリンクしているということを踏まえて、
血統表から、
・2代前までにアイルランド産の馬を持つ馬が7頭。同英国産を持つ馬が3頭。例外のうち愛産トニービンを3代前に持つ馬が1頭。
馬柱から、
・芝ダート問わず千四以上の新馬戦、未勝利戦で2着に2馬身以上ちぎって勝っていた馬が10頭。うち逃げ切り6頭。逃げ馬ではないがこのクラスでスピードで押し切れるぐらいのほうがいい。
例外のうち2頭は500万下クラスで1馬身以上離して勝っていた。
それらで5勝、2着4回、3着3回の連対は準パーフェクト。
以上より、千四以上の新馬戦、未勝利戦で2馬身以上差で勝った馬は、
ヒルノマゼラン、ユウチェンジ、レインボーライン、ロワアブソリュー。
千四以上の500万下クラスで1馬身以上差で勝った該当馬はなし、
OPで1馬身以上差で勝ったロスカボスは候補の1頭。
中でも、
父母愛国産で新馬戦逃げ切り勝ちのヒルノマゼランが本命。
父母英国産、母父父トニービンで未勝利戦2馬身勝ちのユウチェンジが対抗。
新馬戦2馬身半逃げ切り勝ちのロワアブソリューが3番手。
父母、母父が愛国産で野路菊Sを1馬身半勝ちのロスカボスが4番手だがすみれSにまわりそう。
未勝利戦2馬身半勝ちのレインボーラインがその次。
馬券は、
印上位4頭の馬連BOXで。