競輪
1109件のひとこと日記があります。
2016/02/24 23:05
総武S
- 2016年中山11
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- ◎バンズーム
- 2016年中山11
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- ◎バンズーム
- ○モズライジン
- ▲ヒラボクマジック
- △アメリカンウィナー
- 2016年中山11
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- ◎バンズーム
- ○モズライジン
- ▲ヒラボクマジック
- △アメリカンウィナー
総武Sは１５年からOP、１４年までは準OP。
そこで、近１年の中山ダートOP千八で行われた４鞍（総武S、ラジオ日本賞、師走S、ボルックスS）から、
血統表より、
・ダートでおなじみの血統の、三代前にミスタープロスペクターを持つ馬が６頭、ヘイルトゥーリーズンのクロスを持つ馬が４頭（うち３頭が勝利）、A.P.Indyを持つ馬が２頭。デピュティミニスターを持つ馬が１頭。重複１頭、例外なし。
馬柱から、
・中山OPで連対または準OPで勝ったことがある馬が９頭。
・中山OPダート千八に出走したことがあった馬が１０頭。
・５８�坩幣紊蓮複亜檻亜檻亜檻粥法■隠看�以降の中山ダートOP千八まで広げても（０−０−０−７）。
以上より、
中山OPダート千八に出走経験があった馬は、アメリカンウィナー、イッシンドウタイ、サンマルデューク、ショウナンアポロン、バンズーム、ヒラボクマジック、メイショウソラーレ、モズライジン。
うち、メイショウソラーレは血統面で当てはまらず消し。
イッシンドウタイとサンマルデュークは別定戦で５８�圓鯒愽蕕Δ里脳辰掘�
ショウナンアポロンは中山ダート千八条件に該当せず５番手。
残り４頭の中から、３勝のヘイルトゥーリーズンのクロスを持つバンズームが本命。
アメリカンウィナー、ヒラボクマジック、モズライジンは横一列。
１番人気が予想される、ゴールデンバローズは父父父がA.P.Indyだが、中山ダートに出走がなく上記に当てはまらない。また、父Tapitの産駒は1000万下クラス以上コースを１周するダートコースで６頭が２６戦して（１−３−４−１８）。馬券になったのは、シュミット（０−３−２−１０）と、テスタマッタ（１−１−１−４）の２頭だけ。今回ゴールデンバローズは消してみる。
馬券は、
バンズームの単勝を厚めに、
バンズーム流しの馬連・三連複相手にアメリカンウィナー、ヒラボクマジック、モズライジン、ショウナンアポロンへ。
- ボルックス
- スペクター
- リーズン
- ピュティ
- ミニスター
- アメリカンウィナー
- イッシンドウタイ
- サンマルデューク
- ショウナンアポロン
- バンズーム
- ヒラボクマジック
- メイショウソラーレ
- モズライジン
- ゴールデンバローズ
- シュミット
- テスタマッタ
