競輪
1109件のひとこと日記があります。
2016/03/08 13:35
中日新聞杯
- 2016年中京11
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- ◎クルーガー
- 2016年中京11
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- ◎クルーガー
- ○ライズトゥフェイム
- ▲レコンダイト
- △アルバートドック
- 2016年中京11
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- ◎クルーガー
- ○ライズトゥフェイム
- ▲レコンダイト
- △アルバートドック
改装後の過去４年より、
血統表から、
・母が外国産馬・輸入馬が３勝、２着３回３着２回。
・ディープインパクト産駒（２−１−１−５）。改装以降中京芝二千重賞においては（３−６−２−１３）、勝率１３％、連対率３８％、複勝率４６％。
馬柱から、
・急坂を２回上る芝二千（中京、阪神、中山）で３着内したことがある馬が４勝、２着３回、３着３回。うち、重賞で３着内が５頭で毎年出現。
・負担重量57.5�坩幣紂複亜檻亜檻亜檻粥法¬毒呂�55.5�坩幣紊任僚仭�はない。
・前走OP以下で負けていた馬（０−０−０−１４）。
１６年になってから平地重賞において、
４才（８−４−３−３１）、勝率１７％、連対率２６％、複勝率３３％。
５才以上（９−１３−１４−１７８）、同４％、１０％、１７％。
上記より、
本命は、母独輸入馬で、京成杯３着があり、４才馬のクルーガー。
対抗に、母愛輸入馬で、中山準OP芝二千勝ちなどがあるライズトゥフェイム。
３番手に、母仏輸入馬で、阪神準OP芝二千勝ちがあるレコンダイト。
４番手に、ディープインパクト産駒で、母米輸入馬で、４才馬のアルバートドック。人気になりそうだが急坂二千実績がなくこの評価まで。
以下押さえとして、
母輸入馬で、中日新聞杯勝ちはあるが、前走OP１０着のサトノアポロ、
ディープインパクト産駒で急坂二千重賞２・３着はあるが負担重量58�圓�サトノノブレス、
母輸入馬で、前走愛知杯勝ちはあるも牝馬の負担重量55.5�圓鰐っ凌瑤如�中山牝馬Sに回るかも知れないバウンスシャッセ、
ディープインパクト産駒だが、急坂二千実績のないヒストリカル、
まで。
馬券は、
クルーガー⇔アルバートドックのワイドを厚めに、
クルーガー、ライズトゥフェイム、レコンダイト、アルバートドックの馬連・ワイドBOX。
クルーガー・アルバートドック２頭軸の相手、ライズ、レコン、サトノアポロ、サトノノブレス、バウンスシャッセ、ヒストリカルへ。
- ディープインパクト産駒
- クルーガー
- ライズトゥフェイム
- レコンダイト
- アルバートドック
- サトノアポロ
- サトノノブレス
- バウンスシャッセ
- ヒストリカル
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