1109件のひとこと日記があります。
2016/03/09 16:22
仁川S
- 2016年阪神11
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- ◎アポロケンタッキー
- 2016年阪神11
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- ◎アポロケンタッキー
- ○キングノヨアケ
- ▲ドコフクカゼ
- △アメリカンウィナー
- 2016年阪神11
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- ◎アポロケンタッキー
- ○キングノヨアケ
- ▲ドコフクカゼ
- △アメリカンウィナー
過去5年の3着内馬より、
血統表から、
・1頭を除いて、3代前までにミスタープロスペクター、デピュティミニスター、ストームバード、ヌレイエフ、A.P.Indyを持っていた。例外の1頭もミスプロの4×4を持ち血量的には3代前ミスプロと同じ配合であった。
馬柱から、
・15頭中13頭がダート二千〜二千百で勝ったことがあった。例外の1頭は2着したことがあり、1頭は初距離だった。
・前走芝に出走していた馬が(0−0−0−6)で、初ダート2頭が含まれる。
・16年の4才以上ダートOP以上で、
4才馬(5−2−2−14)、勝率22%、連対率30%、複勝率39%。
5才以上(6−9−9−105)、同5%、12%、19%。
出走数が違うので単純比較できないが、勝利度数は1つしか違わず4才世代のレベルが高いと言うのは重視してよさそう。
上記より、
3代前までにミスタープロスペクター、デピュティミニスター、ストームバード、ヌレイエフ、A.P.Indyを持っているのは、
アポロケンタッキー、アメリカンウィナー、キングノヨアケ、クリノヒマラヤオー、デウスウルト、ドコフクカゼ、ナリタハリケーン、マイネルバウンス。
ダート二千〜二千百で勝ったことがあるのは、
アポロケンタッキー、アメリカンウイナー、ドコフクカゼ、ナリタポセイドン。
ナリタポセイドンは、血統に当てはまらず連下まで。
うち、4才馬のアポロケンタッキーの方を本命に、アメリカンウイナー、ドコフクカゼは有力候補。
ダート二千〜二千百で連対があるのは、トーシンイーグルだが、前走芝であり消し。
初距離は、キングノヨアケ、デウスウルト、フォローハート、ミヤジタイガ。
中から、血統面クリアーで初距離だが4才馬のキングノヨアケを思い切って対抗に4才馬のワン、ツーに期待。
デウスウルトは初ダートであり消し。
フォローハート、ミヤジタイガは血統面をクリアーしておらず消し。
馬券は、
アポロケンタッキーの単、
アポロ⇔キングの馬連・ワイドを厚めに、
アポロ軸のドコフク、アメリカンの馬連を。