スプリングS

０９〜１５年のうち、重馬場だった１２年と阪神開催だった１１年を除く５回から、

血統表から特に共通するものはなかった。

馬柱から、
・前走を勝っていた馬が４勝、２着４回、３着３回。
・２馬身半差以上で勝ったことがある馬が、３勝、２着２回、３着２回。うち、前走も勝っていた馬が７頭中６頭。
どちらにも当てはまらない馬は２頭。

・１番人気が２勝、２着２回、３着１回（１１、１２年を入れても３勝、２着３回、３着１回）でパーフェクト馬券内。
・朝日杯FS再先着馬（１、１、１、１、２着馬）が１勝、２着１回、３着３回。

以上より、
朝日杯が阪神開催となり、今回朝日杯組は再先着でも８着であり、中山開催でG2に昇格したホープフルS２着と最先着のロードクエストは、１番人気が予想され馬券の中心に。

２馬身半差以上で勝ったことがあり、かつ前走勝利していたマイネルハニーとハレルヤボーイとモンスターキングが相手。

連下に、前走勝ちのドレッドノータス、マウントロブソンと、２馬身半差以上で勝ったことのあるプランスシャルマン、プレイヤーサムソン。

馬券は、
ロードクエストからマイネルハニー、ハレルヤボーイ、モンスターキングへの馬連・ワイドを集めに、
１列目　ロード
２列目　マイネル、ハレルヤ、モンスター
３列目　マイネル、ハレルヤ、モンスター、ドレッド、マウント、プランス、プレイヤー
の三連複フォーメーション。