若葉S

過去５年の３着内馬より、

血統表から、
・２代前までに東京芝二四G1で勝ったことがある馬を持つ馬が５勝、２着２回、３着４回。

馬柱から、
・２着以下に１馬身１/４以上の差で勝ったことがある馬が５勝、２着５回、３着３回。
・前走３着内だった馬が５勝、２着３回、３着５回。連対では５勝、２着２回、３着４回。勝ち馬は５勝、２着１回、３着４回。
・前走２番人気以内だった馬が５勝、２着２回、３着５回。１番人気だった馬は３勝、２着１回、３着３回。
・２勝馬が（３−３−４−１３）。
・社台系牧場生産場が（４−１−３−２４）。

以上より、
２番人気以内で勝利し、２着に１馬身１/４差以上で勝ったことがある馬を頭にすればいいということになる。
該当するのは、アドマイヤダイオウ、ゼンノタヂカラオ、ナムラシングン。
うち、２勝馬で父ダービー・JC勝ちでノーザンファーム生産と他もすべて当てはまるアドマヤダイオウが１着付けの大本命。
２番手に２勝馬で父父ダービー馬のナムラシングン、
３番手に父ダービー馬のゼンノタヂカラオ、
４番手に１馬身１/４以上の差で勝ったことがないが、前走１番人気２着で父ダービー馬でノーザンファーム生産のミッキーロケット、
５番手に前走３番人気だが２馬身差１着のメイショウカクオビ。

以下、父ダービー馬でノーザンファーム生産で１馬身１/４差以上で勝ったことのあるノガロ、
父ダービー・JC勝ちで１馬身１/４差以上で勝ったことのあるピースマインド、
父ダービー・JC勝ちで１馬身１/４差以上で勝ったことのある２勝馬マイネルラフレシアまで。

馬券は、アドマイヤダイオウの単勝を厚く、
３連単で、
アドマイヤダイオウ→ナムラシングン→上記６頭。
アドマイヤダイオウ→ゼンノタヂカラオ→上記６頭。
アドマイヤダイオウ→上記６頭→ナムラシングン。
アドマイヤダイオウ→上記６頭→ゼンノタヂカラオ。