競輪
1109件のひとこと日記があります。
2016/03/17 09:24
千葉S
- 2016年中山10
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- ◎メイショウノーベル
- 2016年中山10
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- ◎メイショウノーベル
- ○アンズチャン
- ▲カジキ
- △トキノゲンジ
- 2016年中山10
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- ◎メイショウノーベル
- ○アンズチャン
- ▲カジキ
- △トキノゲンジ
過去５年の３着内馬より、
血統表から、
・サンデーサイレンスを持たない馬が４勝、２着３回、３着３回。
・サンデーサイレンスを持つ馬で、外国馬または持ち込み馬との配合だった馬が１勝、２着２回、３着２回。
日本生産馬×日本生産馬とSS持ち×日本産馬の配合の馬は０。
馬柱から、
・重賞で５着した馬が５勝、２着２回、３着２回。
・カペラステークス（中山ダート千二G3）に出走経験があった馬が４勝、２着３回、３着２回。
・３番人気以内の馬が５勝、２着１回。
・前走逃げ・先行（３、４角３番手以内）だった馬が４勝、２着１回、３着１回。
・前走２桁人気だった馬が１勝、２着１回、３着３回。
以上より、
１〜３番人気になりそうな馬は、ブルドックボス、カジキ、アンズチャン。
ブルドックボスはカペラS未出走、重賞５着内もなくSS×日本の配合で強気にはなれない。
カジキはカペラS２着で前走逃げており日本×日本の配合だが有力な１頭。
アンズチャンは重賞で４着、５着があり非SSでこちらも有力な１頭。
前走２桁人気だった馬は５頭で、中でもカペラS３着でSS×米国産のメイショウノーベルを有力視。母父ミスワキは、１４年１、２着馬も持っており魅力たっぷり。
それと、今回初ダートだが芝重賞２着があり豪州×持込のレオパルディナは連下に。
以下、血統面で該当する組から、
カペラS５着のあるトキノゲンジ、
カペラS出走と重賞４着のあるタイセイファントム、
カペラS勝ちで今回５９�圓鯒愽蕕錣気譴�キクノストーム、
カペラS出走のある前走先行したナンチンノン、
芝重賞５着、地方重賞２着があるマキャヴィティまで。
馬券は、
メイショウノーベルの複勝を厚めに、
メイショウノーベル１頭軸の三連複で相手に上記で挙げた９頭へ。
た１０頭へ(登録２０頭のためヒモは減ると思われる）。
- サンデーサイレンス
- カジキ
- アンズチャン
- メイショウノーベル
- レオパルディナ
- トキノゲンジ
- タイセイファントム
- キクノストーム
- ナンチンノン
- マキャヴィティ
